代々木駅の山手線線路内立ち入り(侵入)犯人の名前は?誰か特定できた!?

2017年11月16日(木)、午前10時58分ごろ、山手線の線路内に人が侵入しました。

その人物は線路上から電車を撮影していたということです。

その影響で山手線では内回り・外回り電車に遅れが発生しています。

私が特に気になったのが

  • 代々木駅や山手線各駅の様子と怒りの声
  • 線路内に立ち入り侵入した犯人の名前

などです。

現地の様子を画像を中心にお届けしていきます。

よろしければ、ぜひ最後までご覧ください。

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代々木駅や山手線各駅の様子と怒りの声

線路に立ち入った人物のせいで、代々木駅や山手線の各駅は大きな影響を受けています。

気になる現地の様子と怒りの声をお伝えします。

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線路内に立ち入り侵入した犯人の名前は?

山手線の代々木駅の線路内に立ち入り侵入した人物なのですが、いったい誰なのでしょうか?

調査したのですが、現在のところ分かっていません。

男性なのか?

女性なのか?

まだ分かりませんが、確率的には男性の方が圧倒的に高そうですね。

犯人の名前についてはまだ分かっていません。

ですが、

「犯人の年齢が20歳を越えていれば、顔と名前を公開するべき」

だと思います。

線路に立ち入りをした犯人について分かっていることは

  • 鉄オタである
  • その中でも所謂「撮り鉄」である

ということです。

それも筋金入りの非常識で悪質な部類のです。

日本は法治国家です。

ですからどんなん凶悪犯罪を犯しても20歳未満であれば、少年法によって守られます。

理不尽な法律ですが、法治国家である以上、仕方ありません。

しかし今日の代々木駅の撮り鉄が20歳以上であれば、法律に従って実名報道するべきです。

今年の10月に中央線の国立駅で、男子大学生が線路内に侵入する事件があったことは記憶に新しいところです。

この大学生の男は、20歳を越えていた成人男性でした。

それにも関わらず、ニュースでは名前を報道しませんでした。

なぜでしょうか?

意味が分かりません。

犯罪を犯しているのに。

20歳を越えているのに。

何が判断基準なのでしょうか?

国立駅の件も、今日の代々木駅の件もそうです。

こういった犯人がなくならないのは、はっきり言って、鉄道会社が、そしてメディアがなめられているからです。

もし仮に逮捕されたとしても

  • 実名報道されない
  • 賠償金も請求されない

と思っているから、こんなことをするのです。

鉄道会社は、今回のようなことが起きた場合、いくらくらい犯人に賠償金を請求するのかを、ぜひ明らかにしてほしいです。

それが抑止力になります。

数千万円、数億円の賠償リスクを背負ってまで、こんなことをする人間などいないからです。

鉄道会社もそうですが、一番迷惑を受けたのは山手線を利用している乗客の皆さんです。

影響を受けた人数は数万人~数十万人にのぼるでしょう。

個人的には、乗客1人あたり一万円くらいの賠償金を犯人にしてもらいたいですね。

それほどのことをやったのですから当然です。

情報によりますと、犯人は逃げたということです。

しかし何としても逮捕してほしいです。

山手線には監視カメラがたくさんありますから、時間の問題でしょう。

そしてこれからたっぷりと罪を償ってもらいます。

ごめんなさいでは許されません。

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