山口小学校(所沢)の教師と問題児の真相は?保護者会が先生を擁護する理由!

こんにちは。

今回は

山口小学校(所沢)の教師と問題児の真相

についてご紹介します。

この事件は当初の報道を信じるならば、教師が悪いということになりす。

しかしここにきて雲行きが変わってきました。

むしろ

「教師は悪くない。教師は正しい」

という意見が増えてきたのです。

そこで、改めてこの問題を整理して、事件の真相に迫ってみたいと思います。

よろしければ、ぜひ最後までご覧ください。

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山口小学校(所沢)に関する当初の報道

この事件に関して初めてメディアで報道されたのは、7月17日でした。

事件を要約すると、

「所沢市立山口小学校の教師が、クラスの児童に対して『今すぐ窓から飛び降りろ』と発言した」

ということです。

当初、この教師は大バッシングされました。

それは当然でしょう。

もしそれか事実であれば絶対に許されないことだからです。

たとえどんな背景があったとしても口にしてはならない言葉です。

強い立場にある教師が、弱い立場にある児童に対するパワハラになるからです。

私もそうだったのですが、他の人、おそらくこのニュースを知ったほぼ全員が

「なんてひどい教師なんだ」

と思ったのです。

それは繰り返しになりますが、報道を信じていたからです。

しかし、どうやらメディアの報道は間違っていた可能性が高くなってきました。

それでは一体、事実はどこにあるのでしょうか?

山口小学校(所沢)に関する最近の報道

事件から数日が経って、事件に関する事実が徐々に明らかになってきました。

この話は児童と同じクラスの娘さんの発言ですから、とても重要な意味を持ちます。

小学生ですが、もう5年生です。

良いことと悪いことの区別はつく年齢です。

もしこれが真実であるのであれば、教師は何も悪くないと思います。

確かに教師は「飛び降りろ」という言葉は使っています。

しかし、それは例え話です。

教師は児童に対して

「君はやれと言われたら何でもやるの?」

「じゃあ、君は『窓から飛び降りろ』と言われたら窓から飛び降りるの?」

「やらないでしょう?」

「だから、やってはいけないことは、やれと言われたとしても、やってはいけないんだよ」

と言いました。

教師の発言は至極当然です。

何らおかしい点はありません。

なぜ教師はこのような発言をしたのかという背景も重要です。

そもそもは児童が日頃からクラスの友達に嫌がらせをしていたということです。

しかも頻繁に何度も何度も。

教師が自動に何度注意してもやめなかったそうです。

どうやら自動は問題児だったようです。

いつもクラスで友達に迷惑をかけていたのです。

そしてある日、児童はまたも嫌がらせをしました。

そして教師が注意をすると

「◯◯にやれと言われたからやった」

と言い訳をしたのです。

それに対する教師の答えが上記の「飛び降りろの例え話」なのです。

教師は小学生の子供にもよく理解できるような「例え話」をしたのです。

実際にこの例え話は凄く分かりやすいです。

間違いなく小学生にも理解できるでしょう。

私は教師にはなんら非はないと思っています。

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保護者からの教師を処分しないよう求める署名活動の意味

そしてここにきて更に事件は進展をみせました。

教師と児童の所属するクラスの保護者から

「担任教師を処分しないよう求める署名活動」

の存在が明らかになったのです。

これは教師が悪いのにかばっているのではありません。

教師は悪くない。

それなのに退職に追い込んだり、不当な処分をしてはないない。

そういった署名活動です。

こういった活動の背景にあるのは、

「教師に対する信頼の高さ」

です。

保護者から教師に対する信頼がなければ、もし教師が正しかったとしても、署名活動など手間のかかることはしてくれません。

日頃の行いというやつです。

しかもこの署名活動は在校生だけではなく、卒業生にまで拡がっています。

それだけ慕われているという証拠です。

私は教師には何ら落ち度はなかったと思っています。

今回の事件がメディアから拡がっていくまでの流れ

今回の事件は、小学校のクラスで起きた出来事でした。

それがあっと言う間にメディアに伝わり、そして全国へと拡がっていきました。

そこまでの流れを整理してみます。

1.児童がクラスの友達に嫌がらせをする。

2.教師が児童にやめるように注意する。

3.児童が「◯◯にやれと言われたからやった」と言い訳をする (実際にはやれと言われていない)。

4.教師が児童に「じゃあ、君は飛び降りるの?」と例え話をする。

5.児童が家で母親にクラスで起こった出来事を伝える (おそらく客観的にではなく、極めて主観的にだと思われる)。

6.子供の話を鵜呑みにした母親が学校に訪れて、教師に謝罪を要求する。

7.母親はなぜかボイスレコーダーを隠し持っており、教師との会話を密かに録音していた。

8.母親は部外者である男友達を、なぜか同席させていた。

9.母親が録音した会話をマスコミにリークする。

10.マスコミから日本全国へと拡がる。

このような流れです。

たくさんツッコミどころがありますね。

まず前提として、児童はクラスの問題児でした。

そしてその問題児のしつけをするのは親の責任です。

離婚されているようですから、今回であれば母親の責任になります。

生徒のしつけをするのは親の責任です。

決して教師の責任ではありません。

このことを前提として理解しておく必要があります。

まず「6」ですが、母親が教師に謝罪を要求する意味が分かりません。

母親がまずすべきことは「事実の確認」です。

親ですから子供を信じたい気持ちは分かります。

しかしまずは

「子供は◯◯と言っていましたが、これは事実でしょうか?」

と事実を確認するべきです。

子供の言っていることが事実であれば、謝罪を要求しても構いません。

しかし母親は最初から子供の言っていることが正しいと信じ込んで、教師に謝罪を要求しています。

これが既に間違っています。

そして「7」のボイスレコーダーの存在。

急速に胡散臭くなってきました。

教師との会話を録音するというとこは、明らかに、後で何らかの方法で活用する意図があることが分かります。

そして「8」の男友達というのも非常識です。

友達ですから部外者です。

なのになぜか同席させています。

そして「9」のマスコミへのリークです。

なぜこんなことをするのでしょうか?

ここにも何らかの意図があります。

注目を集めることによって、母親は何を狙っているでしょうか?

そして「10」のマスコミの報道です。

マスコミが母親からどんな報告をされたのかは明らかになっていません。

しかしまずマスコミがするべきこと、それは母親のときと同じですが「事実関係の確認」です。

いわゆる「裏とり」です。

今回、マスコミは教師や学校に対する裏とりをしていません。

母親の言ったことをそのままメディアで報道しています。

そしてそれがあっという間に日本全国へ拡がっていってしまったのです。

もし、母親が言っていることが間違っていた場合、教師に非がなかった場合、マスコミはどうやって責任をとるのでしょうか?

まとめ

今回の報道で、教師は大きく名誉を傷つけられました。

たとえはマスコミが謝罪したとても、一度拡がった情報はなくなりません。

おそらく小学校関係や地元では、教師の名前も知られているでしょう。

そうなると教師の今後に大きく関係してきます。

しかもテレビで報道されたボイスレコーダーに関する箇所では、音声をそのまま伝えるのではなく、編集したり、ナレーターの声を入れたりしています。

裏とりをすることなくメディアで報道するのは「誤報」ではありません。

「捏造」

と呼びます。

マスコミは今回の事件でもし当初の報道が間違っていた場合、きちんと謝罪する義務があります。

もちろん謝罪をしても教師の名誉は回復はしません。

しかしそれでも謝罪をする義務があります。

決して

「報道は多少間違っていたかもしれないが、教師にも落ち度はあった」

というような言い逃れをしてはいけません。

マスコミはメディアの持つ影響力の大きさを肝に銘じるべきだと思います。

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