浦和レッズ対済州ユナイテッド戦の乱闘事件!内容と詳細を検証

こんにちは。

トムです。

先日行われたサッカーーの

ACFチャンピオンズリーグの

浦和レッズ対済州ユナイテッド戦について

吉永みち子氏の驚愕発言がありました。

そこで

浦和レッズ対済州ユナイテッド戦の乱闘事件の内容と詳細

もしこの試合が済州ユナイテッドのホームで行われていたら…

吉永みち子氏の発言の是非

などを中心に書いていこうと思います。

ぜひご覧ください。

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浦和レッズ対済州ユナイテッド戦の乱闘事件の内容と詳細

時系列で検証したいと思います。

試合時刻は延長後半のアディショナルタイムでした。

スコアは

浦和レッズが3-0で済州ユナイテッドをリードしていました。

そこで

(検証1)浦和レッズは時間を稼ぐために

攻撃することなくボールキープを始めました。

その行為に対して、済州ユナイテッドの選手が激怒し乱闘騒ぎになったのです。

更にピッチ場にいる選手だけではなく、

(検証2)済州ユナイテッドの控え選手のペク・ドンギュがグランドに乱入し、

浦和の阿部勇樹選手にエルボーをかました。

ペク選手はレッドカードになりました。

そして試合終了のホイッスル。

浦和レッズが3-2で済州ユナイテッドに勝ちました。

(検証3)浦和レッズの選手は喜びを分かち合いましたが、

その姿に済州の選手とスタッフが激怒し、

浦和の選手やスタッフに暴行を加えた

のです。

これが

客観的な事実

です。

それでは検証していきましょう。

(検証1)からです。

まずサッカーというスポーツにおいて、

リードしている状態で残り時間が少ないときに

ボールキープをして時間を稼ぐというのは当たり前の行為です。

なぜならば攻撃をしかけるということは、逆に言えば

ボールを奪われたときは失点するリスクがあるからです。

なのでボールキープをするのは、世界中のどんなチームでもやっています。

ワールドカップでも、もちろんよく見られる光景です。

もちろん、サッカーのルール上も何の問題もありません

ちなみに、この試合ではありませんが、

済州ユナイテッドもボールキープでの時間稼ぎをやっています

つまり、浦和レッズが行った行為というのは、何の問題ありませんでした。

その問題のない行為に対して済州ユナイテッドが行った行為が以下になります。

(レベル1)激怒する。→ ギリギリ許容範囲。相手に危害を加えていなければ。

(レベル2)激怒して相手に掴みかかる。→ 絶対に許されない。サッカーのルール上でもアウト。

(レベル3)激怒して相手に暴行を行う。→ 絶対に許されない。サッカーの問題ではなく傷害事件。

(レベル4)控え選手が激怒して相手に暴行を行う。→ サッカーの歴史に残る問題事件。もちろん傷害事件。

済州ユナイテッドはレベル1~4までやってしまったのです。

まず問題のない行為に対して激怒するというのが意味不明です。

「焦る」のであれば理解できます。

しかしルールを守っている行為に対して激怒というのは理解できません。

相手に掴みかかるというのは問題があります。

この行為はサッカーのルール違反です。

イエローカード、またはレッドカードになってもおかしくありません。

(検証2)

そして最大の問題。

(レベル4)相手に暴行を加える、しかも控えの選手が暴行を加えるというのは

前代未聞でサッカーの歴史上でも初めての出来事かもしれません。

これはスポーツの範疇を越えて、警察が扱う事案です。

済州のペク選手が浦和の阿部選手に対して行った

暴行のシーンを映像で見ればわかりますが、

阿部選手はまったくペク選手に気づいていませんでした。

つまり受け身をとったりすることが出来ませんでした。

相手が自分に攻撃してくることがわかっていれば、

受け身をとったりなどの対処をすることが出来ます。

しかし突然殴りかかられたりするとそれが出来ません。

このペク選手の阿部選手に対する暴行は、

下手をすれば阿部選手が大怪我をしたり、

最悪の場合は命を落とす危険性もあるものだったのです。

(検証3)

試合終了後、

済州ユナイテッドの選手やコーチが

浦和レッズの選手やコーチに暴行を行いました。

これはツッコミどころがたくさんあります。

もちろん暴行自体が行ってはいけない行為なのは言うまでもありません。

最も深刻な問題点は

済州のコーチまでもが浦和のコーチにまで暴行を行った

ということです。

コーチというのは選手を管理するのが仕事です。

選手が興奮していたら落ち着かせるのが本来の役目です。

それなのにその仕事を放棄して、更に自らが暴行に加担したのです。

しかも相手の選手だけではなく、コーチに対してまでもです。

検証1・2・3と行ってきましたが、

浦和レッズ側の責任は0%です。

それに対して済州ユナイテッド側の責任は100%です。

これは感情の問題ではありません。

客観的な事実から導いた結論です。

なぜならば映像という証拠が残っています。

試合終了後の済州ユナイテッドの暴行について、

済州側は「浦和の選手(特に槙野選手)が自分たちを挑発した」

と言っています。

映像を見てみますと、槙野選手は浦和のサポーターに対して

ガッツポーズをしていて、済州の選手やベンチを見てはいません。

それはやはり、映像を見てみれば分かることです。

100歩譲って、槙野選手が済州ベンチの方を向いて

ガッツポーズを行っていたとしましょう。

しかし

たとえ相手に挑発行為をされたとしても、

それが相手に暴行を加えても良いという正当な理由にはなりません。

相手に挑発されたと感じたのであれば、

逆に相手を挑発すればいいだけの話です。

「浦和が済州を挑発した。

だから浦和を殴った。

済州の行為は何の問題もない。」

済州側はこのように主張しているのです。

しかしこの主張は通りません。

サーカーのルール上も

そして日本と世界の法律上もです。

絶対にありえないことですが、今回の事件の立場が逆で、

もし浦和の選手が済州の選手に暴行を加えて

「済州が浦和を挑発した。

だから済州の選手を殴った。

浦和の行為には何の問題もない」

と浦和側が発言したらどうなるでしょうか?

済州側は絶対に納得しません。

決して浦和を許さないでしょう。

自分たちが相手にすることは問題ない。

ただし相手が自分たちに同じことをしたら許さない。

このようなご都合主義は通りません。

そして絶対に許してはならないのです。

今回の事件に関しては、全面的に浦和が正しいです。

それは映像が証明しています。

浦和レッズ側はアジアサッカー連盟に今回の事件に対して提訴しました。

アジアサッカー連盟は「感情」などという主観的で曖昧なものではなく、

「事実」という客観的な証拠を元に判断を下してくれることを望みます。

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もしこの試合が済州ユナイテッドのホームで行われていたら…

今回の試合は浦和レッズのホームである

埼玉スタジアム2002で行われました。

済州ユナイテッドからすればアウェーです。

アウェーであんなことを行うというのが信じらませんね。

日本のサポーターはおとなしい、何をしても大丈夫だと

なめられているのかもしれません。

「もし今回の事件が済州ユナイテッドのホームで行われていたとしたら…」

考えるだけで恐ろしくなります。

おそらく高い確率で、済州のサポーターがグランドになだれ込んできたことでしょう。

選手に暴行を加えた可能性もあります。

本当に浦和レッズのホームで良かったと思います。

そして浦和のサポーターはよく我慢したと思います。

吉永みち子氏のモーニングショーでの発言

6月2日のモーニングシーで

吉永みち子氏がこの事件に関して

「浦和の選手も自省すべき」

だと驚愕の発言をしていました。

これは大問題発言です。

浦和側は何も悪いことをしていないのです。

それなのに一方的に暴行されたのです。

何の責任もないのに反省しなければならないとは、

いったいどういうことでしょうか?

吉永みち子氏の発言は論理展開が破綻しています。

吉永理論が許されるのであれば、

外を歩いていて、突然知らない人に殴られた場合でも、

悪いのは相手だけじゃない、自分にも責任がある、

たから自省しなければならない。

というトンデモ理論まかり通ることになります。

何の落ち度もない被害者に反省しろということを

吉永みち子氏は、被害者の目の前で言えるのでしょうか?

そして

吉永氏ご自身がなんらかの被害者になったときは、

もちろん自分も悪かったと自省されるのでしょうか?

まさか自分の時は別だというご都合主義ではないと思いますが…

まとめ

今回の事件は本当に根が深いです。

最大の問題点は、済州側が未だに浦和側に対して謝罪していない

ことからも分かります。

つまり

済州ユナイテッドは、自分たちが悪いことをしたと思っていない

ということです。

ということは、今後も同じようなことが繰り返される可能性があります。

スポーツというのは平和の祭典です。

たとえ政治的な問題を抱えていたとしても、

スポーツをするときはそれを忘れて、

ルールにのっとり、正々堂々と戦うものです。

それかスポーツです。

現に、サッカーでは政治的な問題を抱えた国同士が

戦うということはいくらでもあります。

しかしそれであっても暴行事件などが行われることはほとんどありません。

なぜならば、それは

サッカーというスポーツに対する冒涜

だからです。

サッカーをするのに、ルールを守らない。

自分の解釈でルールをねじ曲げる。

暴力を正当化する。

これは

サッカーに対する冒涜であり、

サッカーをする資格はありません。

今回の事件を軽く扱ってはいけません。

ルールを破った者に対してはしったりと制裁を行わなければなりません。

そうしないと、また繰り返すからです。

AFCには厳しい対処を望みます。

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