傘の持ち方のマナーと性格の関係「危ない!自分の目を守るために」

傘の持ち方にはマナーがあります。
もちろん法律で定められているわけではありませんが、
絶対に守らなくてはならないものです。

「傘の持ち方というのは、その人の性格が如実に現れます」

その人がどんなにルックスが良くて、どんなにいい服を着ていて、
どんなに素晴らしいことを言っていても、
傘の持ち方のマナーが悪ければ全てが崩壊します。

落差があるだけにその姿が際立ってしまうとも言えます。

他の例えで言いますと、

・普通の車で、運転マナーが悪い。
・高級車で、運転マナーが悪い。

どちらもマナーが悪いのは同じですが、高級車の方が目立ってしまうのと同じです。

傘の持ち方で大切な考え方が2つあります。

1.「傘で、周りの人を傷つけないこと」
2.「傘で、周りの人に恐怖を与えないこと」

です。

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傷つけないのはもちろんですが、恐怖を与えてもいけないのです。
つまり怖がらせてはいけないということです。
傷つけなければいいのではないのです。

傘の先端というのは尖っています。
傘というのは、凶器なのです。

傘はナイフと同じというのは言い過ぎでしょう。
でも、傘はドライバーと同じと言うのは言い過ぎではないと思います。

ドライバーというのは工具の一種で、家具を組み立てるときに、
ネジを締めるときに使ったりするものです。

イメージしづらければ

「先が尖っている長いモノ」

であれば何でも構いません。
料理のときに使う長箸(ながばし)でもいいかもしれません。

先端恐怖症(せんたんきょうふしょう)という病気があります。
先が尖ったものを恐れる病気のことです。

でも人間は基本的みんな先端恐怖症です。

他人から指を指されると、嫌な気持ちになります。
下手をするとケンカになったりもします。
外国では分かりませんが、少なくとも日本においては失礼とされる行為です。

日本人は尖ったものを、こちらに向けられることを嫌がります。
危険がなくても、それだけでも嫌なのです。

傘の先端を後ろに向ける、並行に、横にして持つという行為は、
後ろにいる人に嫌がられますし、凶器を向けているのと同じです。

なぜなら

「傘の先端が目に刺さると、失明してしまう」

からです。

これは想像すれば誰にでも分かることです。
ということは、傘の先端を後ろに向けている人は、想像力がない、
他人に対する思いやりが欠けているということです。

この傘の先端を後ろに向けている人は将来、
加害者になる可能性を多いに秘めています。

では、どんな人が被害者になってしまうのか?
どんなシチュエーションで被害に遭ってしまうのか?
以下のようなことが思い浮かびます。

1.「小さな子供」
2.「階段やエスカレーター」

それでは、それぞれについて詳しく書いていきたいと思います。

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1.「小さな子供への凶器になる」

傘の先端を後ろに、並行にして歩いていると、
その先端がちょうど小さな子供の目の高さになります。

なので、突然立ち止まったりすると、後ろを歩いていた小さな子供の目に、
傘の先端が突き刺さる可能性は充分にあります。

そうなると、どうなってしまうのか?

そうです、小さな子供は

「失明」

してしまうのです。
想像するだけで胸が苦しくなってしまいます。

こうなってしまった場合、落ち度は100%と
傘の先端を後ろにして持っていた人にあります。
なので事故の全責任を負うことになります。

その人は、事故を負わせた小さな子供の人生を一生面倒を見ることになります。
そして、とてつもない金額の賠償金を支払うことになります。

でも、それは同然のことです。
もし仮に

「10億円あげます。だからあなたの両目をください」

と言われても、それにOKする人はいません。
少なくとも若い方であれば、絶対にOKはしません。

「カイジ」という漫画があるのですが、あなたはご存知ですか?

このカイジの中で、あるゲームがあって、負けた人は、

・視力(目)
・聴力(耳)

のどちらかを奪われるというルールになっています。

その時に、99%の人は「聴力(耳)」を選びます。
つまり「視力(目)」は残すということです。

人間にとっては、目も耳もどちらも大切です。
どちらもお金では買えない貴重なものです。
でもどちらかを残すとなると「視力(目)」を選ぶのです。

それほどまでに、人間にとって「目」というのは大切なのです。

世の中には目が見えなくても生きていらっしゃる方がたくさんおられます。
私はそんな方たちのことを心から尊敬します。

もし私の目が見えなくなってしまったら、私は生きていける自信がありません。

私は視力が悪いです。
でも視力矯正の手術を受けないのは、
万が一手術が失敗して、失明してしまうのが怖いからです。

人間にとって「目」というのは「命」なのです。

もちろん被害者になる可能性があるのは小さな子供だけではありません。
お年寄りの方で腰を曲げられて歩いていらっしゃる方もおられます。
お年寄りにとっても危険なのです。

どんな方も被害者になる可能性がありますが、特に小さな子供とお年寄りが危険です。

傘の持ち方のマナーが悪い人には、本当は注意すべきだと思います。
でも、私は注意しなくていいと思います。
それは逆ギレされてしまう危険性があるからです。

なので、自分の身は自分で守る。
子供も自分が守ってあげる。

どちらが悪いかと言えば、100%傘の持ち方が悪い人です。
でもどんなに賠償金を貰っても、失明してしまったらどうしようもありません。
なので不本意かもしれませんが、自衛するようにしまうしょう。

2.「階段やエスカレーター = 目の高さ = 危険」

小さな子供やお年寄りが、一番被害者になりやすいです。
でも全ての人が被害者になりやすい場所があります。

それは

「階段とエスカレーター」

です。

階段やエスカレーターでは、前の人が傘の先端を後ろに向けていると、
その先端がちょうど自分の目の高さになります。
それは自分が成人であってもそうなるのです。

なので、この2つの場所では本当に注意が必要です。

実際に私もヒヤッとしたことが何度もあります。
同じ経験をされた方も多いと思います。

一番怖いのは

「前の人が突然、立ち止まるとき」

です。

スマホに連絡が入ったりすると、
それが階段であっても、突然立ち止まる人がいます。

もし、そのとき傘の先端がこちら側を向いていたらしたら…
想像するだけで恐ろしくなります。

そもそも階段で傘の先端を後ろに向けているというとは、
周りへの気づかいはゼロです。
なので突然立ち止まる可能性は多いにあります。

なので、ここでもやはり自衛するしかありません。
階段で前の人の傘の持ち方が危険だと思ったら、場所を変えましょう。

エスカレーターの場合は難しいですね。
私だったら、目を手で覆ったりして目を守ります。
そこまでします。

とにかく傘の先端を後ろに向けているということは、
周りへの配慮、常識が全くないということです。

悲しいことかもしれませんが、マナー悪い人に、マナーを改善させるのは難しいです。
なので自分の身は自分で守る、自衛をするようにしましょう。
私はそうしています。

まとめ

「傘の持ち方のマナーと性格の関係」
というテーマで書かせていただきました。

いかがでしたでしょうか?

たかが傘の持ち方ですが、されど傘の持ち方です。
本当に傘の持ち方には性格と人間性が出ます。

周りの人は、自分の傘の持ち方をちゃんと見ています。

私もマナーは守っていますが、今まで以上に気をつけます。
当たり前のことを当たり前に出来る人間でありたいと思います。

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