チビチリガマ犯人少年の顔画像や名前は?肝試しの動機は少年法!?

沖縄県読谷村のチビチリガマの遺品などが破壊された事件で犯人が逮捕されました。

逮捕されたのは沖縄県内に住む16~19歳の少年4人ということです。

いったい誰が犯人なのか注目されていましたが、地元の少年たちだったのですね。

私が特に気になったのが

  • チビチリガマを破壊した少年たちの顔画像や名前
  • 少年たちの肝試しの動機は少年法?

などです。

調査しましたので、よろしければぜひ最後までご覧ください。

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チビチリガマを破壊した少年たちの顔画像や名前

さて、多くの人が一番気になるのが、チビチリガマを破壊するというとんでもない犯罪をした少年たちの顔画像や名前でしょう。

しかし大変残念なのですが「少年法」という意味の分からない法律のために、伏せられたまま明かされることはありません。

現在判明していることをまとめると

  • 犯人は4人
  • 年齢は16~19歳
  • 沖縄県中部在住
  • 職業は無職や型枠解体工

ということです。

18歳以下の少年もいますが、無職ということは高校へは行っていないということです。

高校へ進学するしないは自由なのですが、無職というのは問題がありますね。

親は子供に何も言わないのでしょうか?

そこがとても気になります。

おそらく暇で時間を持て余していたので「何か面白いことないかな」という遊び感覚で犯行に及んだのでしょう。

幼稚で卑劣げ下品な犯行を、かっこいい、面白い、俺たちイケてるという価値観なのです。

少年院で少しでも世の中のことを勉強してほしいと思います。

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少年たちの肝試しの犯行動機は少年法?

少年たちは犯行の動機について

  • 「心霊スポットの感覚だった」
  • 「肝試しだった」

と供述しています。

この動機が本当なのか嘘なのかは本人たちにしか分かりません。

しかし概ね本当だと思われます。

もっと言えば

「少年法が守ってくれるから、20歳になる前にやってしまおう」

という感覚が強かったはずです。

20歳を過ぎてしまえば、顔も名前も全国に知れ渡ります。

そうなれば少なくもと沖縄県内では生きていけないでしょうから。

やはり以下のような声が多いですね。

もし少年法というものが存在しなければ、今回のチビチリガマの破壊は行われていません。

それは断言できます。

少年たちは少年法のことを分かったうえで、犯行に及んでいます。

少年法というのは加害者を守る法律です。

意味不明ですね。

守るべきは被害者であって、加害者を守る必要などありません。

もし少年法を存続させるのであれば、監督責任者である親も処罰するべきです。

少なくとも対象年齢を18歳に引き下げるべきです。

選挙権も18歳からになったのですから。

まとめ

今回のチビチリガマが起きたような事件は二度とあってほしくありません。

少年たちは法律に守られますが、これからの人生で重い十字架を背負っていくことになります。

大人なってから自分たちが犯した罪の大きさに気づくでしょう。

もちろん同情はしませんが。

そしてこの少年たちがいずれ結婚して親になるというのが、とても恐ろしいですね。

奥さんとなる女性は、まさか自分の夫がチビチリガマを破壊した犯人であることを知らずに結婚することになります。

もちろん子供も自分の父親が犯罪者であることを知ることもありません。

奥さんにも子供にも「知る権利」があるのにも関わらず……

やはり少年法は必要ないと思います。

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