自転車のマナー14項目「悪質運転危険行為とは?」

悪質な自転車運転者に安全講習の受講を義務付ける
改正道路交通法が、2015年6月1日からスタートしました。

14項目の「危険行為」で繰り返し摘発されると、
安全講習を受けなくてはならなくなります。

手数料は、5,700円
受講命令に従わないと、5万円以下の罰金が科せられます。

私は普段から自転車に乗っています。
そして、自転車の立場からも、歩行者の立場からも、
自転車のマナーが良くなってほしいと思っていました。

危険行為とみなされる14項目について、
思ったこと、感じたことなどを書いていきたいと思います。

ざっと目を通したのは、イメージが浮かばないものもありました。
それについては、あえて調べずにそのままにしています。
後から、きちんと確認する必要がありますね。

「現時点で理解できていること、理解できていないこと」

まずは、これを自分の中で明確にします。

理解できていることは、本当に正しいか、
間違って理解していないかを、後で確認します。
理解できていないことは、詳しい内容を、後で確認します。

「知らなかった」

この言い訳が通じるのは、中学生までだと思っています。
中学生までは、義務教育の期間だからです。

しかし、今回の法律改正で刑事責任が問われるのは

「14歳以上」

になっていますので、中学生も含まれます。
中学2年生からということになります。

中学生になると自転車通学も増えます。
責任が問われるのは14歳からですが、
そのときになってマナーを覚えるのでは遅いです。

なので中学生になって、自転車通学が始まるタイミングで、
危険行為の具体的な内容、罰金になどについて覚えるのが望ましいです。

自分から能動的に知る姿勢が大切なのです。

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危険行為1「信号無視」

理解度…◎

信号無視に関しては大丈夫です。

青…進んでもよい
黄…注意
赤…停止

このように理解しています。
間違っていないとは思いますが、後で念のため確認してみます。

「急いでいたから」

この言い訳は通用しません。
なぜなら、この言い訳を認めてしまえば、
急いでいれば信号無視をしてもOKということになってしまうからです。

自分の感情に関係なく、機械的に守らないといけないのです。

危険行為2「通行禁止違反」

理解度…▲

これは明確にはイメージ出来ませんでした
言葉通りですと、通行してはいけない場所を
通行したときに違反になるということだと思います。

でも、この項目を他の人に説明できません。
ということは理解していないということですね。

後で詳細を確認します。
曖昧なままにしておくと、後で後悔しますから。

危険行為3「歩行者用道路での徐行違反など」

理解度…◯

まず、

1.歩行者用道路
2.歩行者専用道路

この2つは違うと認識しています。

1は、歩行者も自転車も通行可の道路。
2は、歩行者のみ通行可の道路。

この危険行為は1になりますね。

私の現時点での理解では

「自転車で歩行者とすれ違うとき、または追い越すとは、
歩行者と充分な距離を取る。
そして歩行者に恐怖を与えないように徐行する」

このような感じです。

私は歩道を歩いて、自転車が

・前方から猛スピードですれ違っていく。
・後方から音も無く猛スピードで追い越していく。

このような機会が頻繁にあります。
そして、ハッキリ言って

「物凄く怖い」

です。

例えば、自転車と歩行者がすれ違うとき。

可能性とはしては低いでしょうが、
自転車が空き缶や石などでつまずいたり、道路の溝にはまったりして、
突然進路が変わることもありえます。

そして、その方向が歩行者ということもありえます。

このとき、猛スピードを出していると、避けられません。
高い確率で歩行者にぶつかってしまいます。

例えば、自転車が歩行者を追い越すとき。

歩行者というのは、突然横に動くこともあります。
特に子供はそうですね。
このときに猛スピードを出していると、避けられません。

空き缶や石や溝に関しては、仕方のない部分もあります。
でも追い越しに関しては、自転車側の過失です。

そして、どちらの場合でも、徐行していれば高い確率で事故は避けられます。

危険予知して自転車に乗ることが大切なのですね。

この項目に関しては、ほぼ理解していると思います。
ただ他の人に説明するときには、言葉が詰まります。
まだ確信がないのです。

なので、後からきちんと確認します。

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危険行為4「通行区分違反」

理解度…◯

これは言葉の通りだとすれば、
歩行者専用道路を自転車で通ってはいけない
ということだと思います。

通行区分について、きちんとした理解が必要ですね。
確認します。

危険行為5「路側帯の歩行者妨害」

理解度…◯

歩行者の妨害をしてはいけないのは分かります。
路側帯の、とは?
理解できているようで理解できていませんね。

何しろ、歩行者最優先なのは理解しています。
なので、理解度◯にしています。

危険行為6「遮断機が下りた踏切への立ち入り」

理解度…◎

これは100%理解しています。
当然すぎることです。

なので、これ以上は特にありません。

危険行為7「交差点での優先道路通行車の妨害など」

理解度…?

これは分かるような、分からないような感じです。
優先道路通行車とは何か?
まずは言葉の理解が必要ですね。

確認します。

危険行為8「交差点での右折車優先妨害など」

理解度…?

これは正直、全く分かりません。
交差点では直進車優先だと認識していません。
これは一体何だ?といった感じです。

入念な確認が必要です。

危険行為9「環状交差点での安全進行業務違反など」

理解度…▲

環状交差点というのが、分かるような分からないような。
分からないのですが、この危険行為をするとは思えません。
ですが、内容の確認が必要ですね。

危険行為10「一時停止違反」

理解度…◎

これは理解している自信があります。
でも間違っている可能性もなくはありません。
要確認ですね。

危険行為11「歩道での歩行者妨害」

理解度…◎

これは理解していると思います。
歩道なので、自転車が通ってはいけないはずなので当然ですね。

思い込みがないか、確認してみます。

危険行為12「ブレーキのない自転車」

理解度…◎

これは理解しています。
実はこういう決まりがあることを知らなかったのですが、
自分がブレーキ無しの自転車に乗ることはないので大丈夫です。

いったいどんな人が、こんな自転車に乗るのでしょうか?

それはともかくとして、万が一自転車と事故を起こしてしまったとき、
相手がブレーキのない自転車の可能性もあります

そのときこの知識があれば、相手に対して自分の正当性を主張できます。

知っておいて損はない知識なのかもしれません。

危険行為13「酒酔い運転」

理解度…◎

広く知られていることだと思うのですが、
飲酒運転というのは車だけではなく、自転車にも適用されるのです。

私はお酒をほとんど飲まないのです、この違反の可能性は起こさないでしょう。
でも自転車には良く乗ります。
お酒も、ごくごくたまにですが飲みます。

大丈夫だと思いますが、注意するようにします。

危険行為14「携帯電話を使用しながら運転し事故を起こしたケースなどの安全運転義務違反」

理解度…◎

この違反をしている人は、物凄くたくさんいますね。
今回の法律改正で、一番摘発されるのがこの違反だと思います。

私は自転車に乗っているときは、携帯もスマホも
絶対に見ないことを徹底しています。
なので大丈夫です。

この危険行為は、携帯・スマホだけではなく
イヤホンで音楽を聴きながらの運転も対象になります。

こういった危険運転が、この法律改正で減ることになるでしょう。
それはとても嬉しいことです。

念のため、詳細を確認します。

まとめ

摘発の対象となる14の危険行為をまとめます。

危険行為1「信号無視」
危険行為2「通行禁止違反」
危険行為3「歩行者用道路での徐行違反など」
危険行為4「通行区分違反」
危険行為5「路側帯の歩行者妨害」
危険行為6「遮断機が下りた踏切への立ち入り」
危険行為7「交差点での優先道路通行車の妨害など」
危険行為8「交差点での右折車優先妨害など」
危険行為9「環状交差点での安全進行業務違反など」
危険行為10「一時停止違反」
危険行為11「歩道での歩行者妨害」
危険行為12「ブレーキのない自転車」
危険行為13「酒酔い運転」
危険行為14「携帯電話を使用しながら運転し事故を
起こしたケースなどの安全運転義務違反」

以上です。

私の理解度は

◎…7個
◯…3個
▲…2個
?…2個

です。

◎…説明が出来る
◯…なんとなくイメージ出来る
▲…分かるような、分からないような
?…分からない

です。

◎以外は、説明出来ないということです。
つまり理解していないということですね。
なので点数で言うと、ちょうど50点です。

私は自転車に乗っているときは、安全運転を心がけています。
そしてマナーも大切に守るようにしています。

ですが、事故というのは、いくら注意していても起こる可能性があるのです。
それは、自転車に乗っていても、歩いていてもです。

事故を起こしてしまったとき、巻き込まれてしまったとき、
嘘をついてはいけませんが、事実を主張することは大切です。
そのためにも

「悪質運転危険行為とは何か?」

ということについての知識と理解が必要になります。
知識と理解が不足していたばかりに、相手の不当な主張に
従うことになってはいけません。

正しいことは正しい。
間違っていることは間違っている。

自分を守るためにも、自転車のマナーについて、
もっと言えば、道路交通法についての深い理解が必要です。

私もまだまだなのですが、少しずつ知識と理解を増やしていきたいと思います。

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