鶴竜の付き人の神山って誰?阿炎関との関係やレンタルもあるの?

大相撲界トップの横綱である鶴竜。

横綱であるため、他の力士よりもあらゆることで注目されます。

そんな中、ここ最近では「鶴竜の付き人が気になる」という相撲ファンが増えてきています。

確かに私も密かに気になっていました。

そこで調査してみた結果、興味深いことが分かりました。

更に阿炎関との関係や、過去に鶴竜の付き人を務めた力士についてもあわせてご覧ください。

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鶴竜の付き人をしている神山さんとは何者?

大相撲のテレビ中継で鶴竜を見ていると、取り巻きの付き人の中にひときわ異彩を放つ方がいます。

最近では土俵外では眼鏡を付けている力士も珍しくありません。

ですが、この付き人はなんと「白眼鏡」をしているため、凄く目立つんです。

そこでいろいろと調べてみたことろ、同じように気になっていた相撲ファンがたくさんいることが分かりました。

やっぱりそうですよね。

  • 「横綱の付き人だから凄い方なのでは?」
  • 「絶対ミスが出来ないから緊張感が半端なさそう」

そんな気がしますものね。

それではこの白眼鏡の付き人のデータを以下にご紹介します。

  • 名前 神山多呂平太 (しんざんたろへいた)
  • 所属 高砂部屋
  • 年齢 36歳 (2018年3月時点)
  • 番付 序二段 (2018年10月時点)

となっています。

付き人なのですが、鶴竜よりも年上です。

普通は年下の方が務めることが多いので意外ですね。

ここでまず一番気になったのが、鶴竜と神山さんは所属する相撲部屋が違うということです。

  • 鶴竜は「井筒部屋」
  • 神山さんは「高砂部屋」

だからです。

普通、付き人というきは同門の力士が務めます。

何か理由があるのでしょうか?

高砂部屋と言えば相撲界の名門です。

かつては横綱の朝青龍も所属していました。

横綱と言えば、昇進したときに必ずお披露目の機会があります。

そこで朝青龍は雲龍型を披露しました。

ところがそれ以降は不知火型の横綱が続いていました。

そして鶴竜は朝青龍以来の雲龍型の横綱になったわけですが、そのとき、かつて大役を務めた神山さんに白羽の矢が立ったということです。

神山さんが付き人になった経緯については明らかになっていません。ですが、おそらく鶴竜が同じモンゴル出身で先輩横綱の朝青龍に相談したという可能性が一番高そうです。

朝青龍にとっては鶴竜はかわいい後輩ですからね。

かつての同門の先輩である朝青龍から頼まれたら、神山さんは断れないでしょう。

神山さんは36歳で序二段です。

普通は年齢的にも番付的にも引退しているはずです。

しかし神山さんは雲龍型マスターでもありますし、鶴竜としても気心が知れていますから、なかなか手放さないのでしょう。

ですから神山さんとしては引退したくても出来ない状況です。

もちろん本人がどうしても辞めるというなら鶴竜も受け入れるしかありませんが。

きっと神山さんは年下ではありますが、鶴竜のことをとても尊敬しているのでしょう。

ですから鶴竜が引退するまでは、自分も力士を続けようと決めていらっしゃるような気がします。

これは私の勝手な推測です。

もしそうであれば、鶴竜には一日でも長く現役を続けてほしいですね。

神山さんのためにも。

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鶴竜の付き人を阿炎関がしていたって本当?

鶴竜の付き人には様々な力士が経験しています。

その中でも一番の出世頭は「阿炎」であることは間違いありません。

なんと阿炎は鶴竜の付き人を辞めたあと、鶴竜と対戦しているからです。

これは大相撲界でも極めて異例のことです。

2人の初顔合わせは2018年5月場所、5日目でした。

横綱鶴竜と西前頭2枚目の阿炎との取り組みが実現したのです。

結果は鶴竜が横綱の貫禄を見せつけて勝ちました。

それにしてもかつて付き人をしていた力士と対戦するのは、どういう気持ちなのでしょうか?

阿炎はこの取り組みについて「何も考えずに横綱にぶつかっていった」と語っています。

阿炎にとって鶴竜は、かつて付き人をしていた先輩というだけではありません。

十両から幕下に転落して相撲を引退しようとまで考えていた自分を救ってくれた恩人でもあるのです。

残念ながら恩返しは出来ませんでしたが、鶴竜は「自分と対戦できる位置まで上がってきたたけで、充分成長していますよ」と報道陣に嬉しそうに語っていました。

そして2018年の7月場所で、阿炎はなんと鶴竜から大金星をあげています。

阿炎にとって本当の意味での恩返しが実現した瞬間でした。

鶴竜は付き人をレンタルしているの?

普通、付き人は同門の力士が務めます。

しかし鶴竜が所属している井筒部屋は現役の力士がわずか4人という、極めて少人数です。(2018年5月時点)

横綱になると、通常は付き人が7~8人程度必要になります。

ですから井筒部屋の力士を総動員しても全然足りないのです。

そのため鶴竜は横綱昇進時、

  • 錣山部屋
  • 高砂部屋
  • 春日山部屋

からレンタルで付き人を用意してもらったのです。

その中の一人が前にご紹介した神山さんでもあります。

神山さん以外には

  • 錣山部屋の彩(いろどり)
  • 宮城野部屋の黒熊(くろかげ) 
  • 追手風部屋の大翔鵬(だいしょうほう)
  • 錦戸部屋の極芯道(ごくしんどう)

などの力士がいます。

鶴竜の付き人を務めた力士は口をそろえて、鶴竜への尊敬の念を口にしています。

そして「鶴竜関と対戦するのが夢」と口をそろえて言っています。

このようなことからも、鶴竜がいかに人格者で周囲から慕われる人物であるかが分かりますね。

まとめ

今回は横綱鶴竜の付き人である神山さん、そしてかつての付き人についてご紹介しました。

いかがでしたでしょうか?

何気なく相撲を観戦していては気づきませんが、調べてみると付き人にも実に様々なドラマがあるんだなと感じましした。

知れば知るほど面白い。

それが大相撲の魅力だと思います。

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