鶴竜は帰化して日本国籍取得?引退後は相撲協会に残り親方になる!?

大相撲界のトップである横綱として活躍する鶴竜。

横綱でありながら常に謙虚で控えめな人柄が、多くの相撲ファンに愛されています。

そんな鶴竜ですが、いずれは引退するときがやってきます。

とても悲しいことですが、これは避けることが出来ない事実です。

そんな中、各種メディアで「鶴竜は帰化するのでは?」と報じられました。

果たしてこの報道は事実なのでしょうか?

調査しましたので、ぜひ最後までご覧ください。

スポンサーリンク

鶴竜は帰化して日本国籍取得するの?

外国人力士、特に横綱になると注目されることの一つに「いずれは日本国籍を取得するのか?」ということがあります。

というのも、引退後も相撲協会に残り親方になるためには日本国籍の取得が必須だからです。

つまり、鶴竜は現状のモンゴル国籍のままでは親方になれないということです。

ちなみに歴代の外国人横綱で帰化し日本国籍を取得した力士には

  • 曙太郎(第64代)
  • 武蔵丸光洋(第67代)

などがいます。

2人ともかつてはアメリカ国籍でした。

しかし共に日本に帰化しています。

曙は親方にはなりませんでしたが、武蔵丸は武蔵川部屋の親方となりました。

果たして鶴竜は日本に帰化するのでしょうか?

そん中、報じられたのが「鶴竜が日本に帰化申請手続き中」というニュースです。

申請した時期については明らかになっていませんが、2017~2018年と言われています。

通常、帰化申請が承認されるまでには「半年~1年」程度の期間が必要です。

ですので、この報道の内容が事実なのであれば、遅くとも2019年中には申請が認められ、晴れて鶴竜は日本国籍を取得するということになります。

各メディアの報道を見ている限りでは、このニュースはかなり信憑性が高いです。

ですから、期待しても大丈夫でしょう。

鶴竜が日本に帰化するための条件には、何一つ問題はありません。

相撲界最高位の横綱ですので、申請が却下される可能性は万が一にもありません。

つまりあとは時間の問題だということです。

確定すれば大々的テレビや新聞で報じられることでしょう。

とても楽しみですね。

スポンサーリンク

鶴竜は引退後は親方になるの?

鶴竜が日本国籍取得のため帰化申請をしたということは、もちろん引退後に親方になりたいからです。

先にも書きましたが、モンゴル国籍のままでは親方にはなれません。

ですから鶴竜としては帰化するしかなかっのです。

喜んでなのか、それとも本当はモンゴル国籍のままが良かったのか?

相撲ファンとしては気になるところですね。

しかし鶴竜本人がこの点について詳しく語ることはないでしょう。

日本人にとってもモンゴル人にとっても、とてもデリケートな問題ですからね。

井筒部屋の親方である元逆鉾は現在58歳です。(2018年5月時点)

親方の定年は65歳なので、あと7年ということです。

鶴竜があと2年現役を続け、そして5年以内に年寄株を取得すれば親方になれます。

期間的にも7年でちょうどいいですので、鶴竜の帰化申請のタイミングは、親方と念入りな相談の結果ということでしょう。

武蔵丸のように位置から部屋を立ち上げるのも魅力的でしょうが、引き継ぐほうが労力は圧倒的に少なくて済みます。

鶴竜としては伝統ある名門の井筒部屋の名前を消滅させたくないのでしょう。

そういった理由もあり、親方から部屋を引き継ぐ可能性が極めて高いです。

鶴竜と白鵬は同じ道を進むの?

さて鶴竜と同じモンゴル出身の横綱である白鵬はどうでしょうか?

同じタイミングで報じられたニュースによれば「白鵬も帰化申請の手続きを近く開始する」とのことです。

鶴竜に比べれば若干トーンが落ちますね。

しかし少なくとも前向きな考えであることは間違いないでしょう。

白鵬はかつての取材で「相撲界は外国人力士に対して入り口はあるが出口はない」と語っています。

これは

  • 入り口 外国人でもあっても日本で力士になれる
  • 出口 外国籍のままでは日本で親方になれない

という意味です。

この発言から「白鵬は本当はモンゴル国籍のまま、日本で親方になりたい」ということが見えてきます。

白鵬はモンゴルに対する思いがよほど強いのでしょう。

もちろんそれは鶴竜も同じなのですが。

相撲協会の親方になるための規定が変更される可能性もありましたが、結局は現状のままでした。

この規定は大相撲界にとって極めて重要なものです。

いくら横綱白鵬の願いであっても、簡単に規定を変えることは出来なかったのでしょう。

白鵬はかねてから「引退後は日本で親方になりたい。銀座に相撲部屋を構えたい」と語っています。

つまり親方になるのは決まっていて、あとは国籍条項の問題だけだったのです。

そこで悩んだ結果、親方になることを選んだということです。

白鵬としては苦渋の決断だったことでしょう。

本人もそうでしょうが、母国モンゴル国民からは当然、モンゴル国籍のままでいてほしかったでしょうから。

しかしモンゴル国籍を選べば親方にはなれない。

ですから、親方になるためにルールに従ったということです。

このままいけば、鶴竜も白鵬も引退後は親方となり、部屋を持つことになります。

つまり同じ道を歩むということになります。

まとめ

今回は横綱鶴竜の帰化について書いてみました。

いかがでしたでしょうか?

相撲部屋が定める規定については賛否両論あります。

しかしここまで協会がこだわるということは、理由があるのでしょう。

鶴竜が親方になる日もそう遠くはないでしょう。

ですが一日でも長く、土俵上で活躍する鶴竜の姿を見たいですね。

相撲ファンの一人として、そう思います。

スポンサーリンク