住みたい街(都道府県)があるなら「夢を引き寄せるアイコン」

あなたには住みたい街(都道府県)がありますか?
あるいは住みたい国でも構いません。
引っ越しでもいいですし、移住というのもありです。

「今住んでいる場所から、別の場所へ住みたい」

この願望には2つの要素があります。

1つは「今住んでいる場所が嫌いで、ここから逃げ出したい」
2つは「今住んでいる場所は好きだけど、もっと好きな場所に住みたい」

というものです。

どちらが良いということはありません。
問題は、どうやってその夢を実現させるかということです。

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私にもあなたと同じように住みたい街があります。

実は住みたいという願望は今すぐにでも実現することは可能です。
でも私はあえて時間をかける事にしています。
それは私がその街に移住したいからです。

「引っ越し」と「移住」は全く違います。

引っ越しは、あくまでも一時的ですが、
移住は、その言葉の中に「永住」の要素を含んでいます。

私は移住をしたいです。

そのためには色々とクリアすべき問題があります。
それは金銭面であったり、仕事面であったり、
友人関係であったり、親戚関係であったり、他にもたくさんあります。

なので5年くらいの時間をかけて実現させようと思っているのです。

時間はある程度かかっても構わない。
でも絶対にこの移住を実現させたい。

ここで一番大切になってくるのは

「夢を忘れないこと」

です。

夢というのは目標のことです。

それは受験生であれば、絶対に行きたい大学があれば
第一志望を絶対に変更しないということです。
絶対に東大に行きたいのであれば、他の大学は受験しないくらいの覚悟で臨むことです。

私は移住したいと思っていますが、これは人間の本能に直結していません。
だから受験生くらいの覚悟が必要なのです。

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どういうことかを説明いたします。

人間にはたくさんの本能があります。
そして人間は本能に従った行動を選択します。
意識をしない限りは。

人間には、現状を維持したいという本能があります。
つまり変化を嫌うということです。

太っているのでダイエットしたい。
だけどすぐに挫折してしまう。

仕事で昇進するために資格を取得しようと思って
講座を受講することにした。
だけど忙しくて時間がなくてやめてしまった。

こういった経験は多くの方がお持ちだと思います。
もろちん私にもたくさんあります。

とにかく人間はいろんな言い訳をしますが、
「今のままでいたい」と願う生き物なのです。

信じられない話かもしれませんが、
貧乏の人は、お金持ちになりたいと言いながら
実は貧乏であり続けることを願っているのです。

そういった理由を踏まえて考えますと、私は移住をしたいのですが、
本能はそんなことしないで、今の場所に住み続けることを望んでいるのです。

人間は意思の弱い生き物です。

今どんなに強く願っていても、その気持ちはすぐに変わります。
それは子供の頃の夢を大人になってから叶える人が
ほとんどいない理由でもあります。

夢を叶えるためには、意思の力だけに頼っていては駄目です。

モチベーションは常に変化します。
とても不安定なものだからです。

夢を叶えた人というのは、夢を忘れなかった人です。

ではなぜその人は夢を忘れなかったのか?
それは夢を忘れない「仕組み」を持っていたからです。

仕組みは人それぞれあります。
ボクシングの村田諒太選手は、毎日手帳に夢を書いていらっしゃったそうです。
それを続けた結果、オリンピックで金メダルを獲得されました。

夢を毎日手帳に書くことによって、どんなに練習が辛くても
試合の結果が良くなかったとしても、夢を忘れることはありませんでした。

「手帳に毎日夢を書く」という行為が、村田選手流の夢を忘れない仕組みだったのです。

先ほど人間の本能である「現状維持」についての話をしました。
そして人間には現状維持と並ぶ根源的なもう一つの本能があります。

それが、

「痛みを避けて、快楽を得る」

という本能です。

痛みというのは、苦しいことです。
快楽というのは、楽しいこと、気持ちがいいことです。

私の夢というのは移住することですが、
この夢を叶えるためには時間が必要です。
私はその時間を5年に設定しています。

この5年の間にはいろんなことが起こるでしょう。

周囲の反対もあるかもしれません。
仕事などの金銭的な面でも大変かもしれません。
そういったことは、私にとって「痛み」です。

人間は本能的に痛みを避けます。
ただ一つの例外を除いて。

そのただ一つの例外というのは

「痛み以上の快楽を感じるとき」

だけです。

例えば受験生の場合、志望大学に合格したいという夢があります。
そして多くの受験生は勉強が好きではありません。
もちろん自分は勉強が好きだという方もいらっしゃるでしょう。

でも好きにもレベルがあります。

本当に好きというのは、自分の一番の趣味と同じくらいの好き
という気持ちで受験勉強ができるということ
です。

アニメが一番の趣味だという方であれば、好きなアニメのビデオを
何時間見ても平気でしょうし、アニメイトに1日中いても全く苦痛を感じないでしょう。

そのレベルの好きを受験勉強に注げる受験生はあまりいません。
それでも受験生は受験勉強を続けることが出来ます。
少なくとも志望校に合格する受験生であれば。

それはなぜか?

それは、志望校に合格するという快楽を感じる気持ちが
受験勉強は辛いという気持ちを上回っているからです。
だから受験勉強を志望校の試験当日まで続けることができるのです。

そこで私の移住したいという夢です。
これを叶えるためには、この夢に痛み以上の快楽がないといけません。

夢を叶える一番の方法は、夢を忘れないこと。
そして忘れないための仕組みを作ることです。

私はそのために実践している1つの方法があります。

それは…

「移住したい街の地図を部屋の壁に貼る」

ということです。

私は移住したい街の地図を買ってきて、それを壁に貼っています。
かなり大きめの地図で、壁一面に貼っている感じです。

やっていることは、それだけではありません。

私はその地図の中で、具体的に住みたい地域を
マジックで囲って印をつけているのです。

そして実際に住んだときに行きたい場所、
具体的にはデパート、書店、娯楽施設などにも
違う色のマジックで印をつけています。

私はその地図を1日に何回も見ます。
部屋の入口の内側に貼っているので、
部屋を出るときは嫌でも目に入ります。

この嫌でも目に入るというのがポイントです。
ここには意思の力やモチベーションは関係ありません。

つまり

「夢を叶えるための仕組み」

がここにあるということです。

仕組みというのは意思の力とは関係ありません。
そこに仕組みの価値があります。

私はこの移住したい街の地図を見るだけで、

「なぜこの街に移住たいのかという理由」

を一瞬で思い出すことができます。
この地図一枚の中に、私の夢の全てが詰まっているのです。

私がこの移住の夢を叶えるためには5年程度必要です。
早くなるかもしれませんし、遅くなるかもしれません。
でも時間が多少前後するのは構いません。

大切なのは夢を叶えることなのです。
そのためには、道標となる

「夢を引き寄せるアイコン」

が絶対に必要なのです。

夢を引き寄せるアイコンの絶対条件はシンプルであることです。

具体的には紙一枚に収まることです。
この紙というのは大きくても構いません。
現に私が貼っている地図はとても大きいです。

大切なのは、ページをめくったりスライドさせたり
つまり複数ページにまたがっていないことです。

もし叶えたい夢がたくさんあるのであれば、宝地図という方法もあります。
宝地図というのは、自分の笑顔の写真を真ん中に貼って
その周囲に叶えたい夢の写真を貼っていく方法です。

宝地図には紙に貼っていく方法の他に、パソコンをつかってやる方法もあります。
どちらにも共通しているのは「1枚」「1ページ」であることです。

「夢を引き寄せるアイコン = 1枚」

が絶対条件なのです。

夢はたくさんあってもOK。
ただし、1枚で全て見渡せることです。

私はやっていませんが、スマホの待ち受け画面を
夢を引き寄せるアイコンの画像などにするのもいいですね。

スマホをお持ちの方であれば1日に何百回も見るでしょうから
その度に夢が脳に刷り込まれます。

何度も繰り返しますが、人間は意思が弱い生き物です。

現状維持を望みます。
痛みから逃げることを望みます。

夢を叶えるということは、人間の本能に逆らうということでもあるのです。

本能に逆らうためには、痛み以上の快楽を脳にインストールすること。
しかし人間はすぐに忘れてしまいます。
だから忘れないために、夢を引き寄せるアイコンが必要なのです。

短期間で叶うものであれば必要ないかもしれません。
でも短期間で叶うものは夢とは呼べません。
長い時間をかけても叶えたいものが夢なのです。

貴方だけの、貴女だけの夢が必ずあります。
その夢を叶えるめに、アイコンを作ってください。

私と同じ方法である必要は全くありません。
ぜひ貴方だけの、貴女だけの「夢を引き寄せるアイコン」を作ってみてください。

夢があなたに近づいてきます。
そしてある日、その夢が叶っています。

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