おしゃべり禁止カフェ「他の店では味わえない3つの魅力」

「隣の席の人うるさいなあ、少し静かにしてくれないかな…」

いわゆるチェーン店のカフェをよく利用されている方であれば
常に感じていらっしゃることではないかと思います。

私はカフェが好きで、いろんなお店を利用します。

朝の時間帯は比較的静かなのですが、
昼や夕方になってくると周りのお客さんの声が
だんだん騒がしくなってきます。

公共の場所である以上、ある程度は仕方ないことなのですが
あまりにも声が大きいと、多少ストレスを感じることもあります。

これはカフェを利用する人にとって永遠の悩みなのかもしれません。

そんな中「おしゃべりは原則禁止」の静かな空間の中で
読書やお茶を楽しむ無言カフェの人気が高まってきています。

今回は、そんな

「おしゃべり禁止カフェ」

の他の店では味わえない魅力を
紹介させていただきたと思います。

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●魅力1.お客さんが少ない

おしゃべり禁止カフェの店内は人が少ないです。
これには明確な理由があります。

例えば一般的なカフェであれば、利益の最大化を目的としています。

そのため、店内には出来るだけ多くの
お客さんが入れるような設計になっています。

それに対して、おしゃべり禁止カフェでは
1人のお客さんがほとんどですので、
1つのテーブルに1人が基本になっています。

一般的なカフェと比較したとき、
仮に店内の広さやテーブルの数が同じだったとすると
お客さんの数は半分ということになります。

なので必然的にお客さんは少なくなるのです。

いくら店内が静かだったとても、お客さんの数が多かったり
隣の席との距離が近かったりすると落ち着かなくなってしまいます。

そういったお客さんの気持ちを配慮して、
多くのおしゃべり禁止カフェでは
店内のテーブルや椅子の数を制限しています。

お客さんの数が少ないので、周りを気にすることなく
空間を楽しむことが出来るのです。

●魅力2.1人の時間を持てる

現代の社会は、どこに行っても騒がしいです。
街中には音が溢れています。

そのため静かな場所の価値が高まってきています。
ですが一般的なお店の店内はうるさいものです。
それはカフェでも同じです。

なかなか静かなカフェを見つけることは難しいのです。
そこでおしゃべり禁止カフェが登場しました。

おしゃべり禁止カフェは1人の時間を持ちたい方にとって最適な場所です。
しかも街中にあることが多いですから、
いつでも気が向いたときに行けるのも大きなメリットです。

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私もそうなのですが、多くの方は自宅にいると
1人であってもなかなか集中できない
ものです。

すぐ側にテレビ、スマホなど自分を誘惑するものがあります。
そんな環境で何か考え事をするのは厳しいものがあります。

そんなときは必要最低限のものだけ持って、おしゃべり禁止カフェに行きます。

おしゃべり禁止カフェでは、周りのお客さんはほとんどの方が一人です。
会話も禁止なので静寂の空間がそこにはあります。

集中力を高めるためには、実はコツがあります。

それは

「自分に出来ることを制限する環境に身を置く」

ということです。

例えば一般的なカフェでは、自分がやれることがたくさんあります。

・スマホをチェックする
・音楽を聴く
・動画を見る
・友達と話をする

など他にもありますね。
それらが果たしてマナー違反なのかは置いておいて
よく見かける光景ではあります。

それに対して、おしゃべり禁止カフェでは「音」に関しては原則禁止です。

ですので音楽、動画、友達との会話は出来ません。
スマホのチェックは出来ますが、店内でこの行為を
見かけることは少ないです。

なぜならば、おしゃべり禁止カフェのお客さんというのは
1人の時間を楽しみたくてお店に来ているからです。

日常生活の中で「本当の意味で1人になれる空間」
というのはとても貴重なものです。

そんな貴重な空間に身を置いたとき、
多くの人はスマホを見ることに時間を
使うのはもったいないと思うのです。

なので、おしゃべり禁止カフェでは

・勉強
・読書
・書き物
・考え事
・気持ちを整理する

など、自分にとって本当に大切なこと
をしているお客さんが多いのです。

人は周りの環境に大きく影響される生き物です。
周りが騒がしければ、その空間で大切なことをしようとは思いません。

周りが静かで、どのお客さんも自分だけの時間を楽しんでいる。
そんな空間に身を置くと、自分もそうしようと
自然に思うようになるのです。

おしゃべり禁止カフェに行くときは荷物は少ない方がいいです。

・勉強するなら、勉強道具だけ。
・読書をするなら、本だけ。
・書き物をするなら、ノートとペンだけ。

そんな感じで、極力持って行くものを少なくするのです。
そうすれば店内で自分が出来る可能性が制限されます。
制限されるということは、やることが明確になるということです。

これをやろう、あれもやろうと欲張らないことです。
家を出る前に、おしゃべり禁止カフェでやることを1つだけ決める。
それに必要な物だけをカバンに入れる。

これがおしゃべり禁止カフェでの時間を
最大限に活かすシンプルな法則です。

そこに行けば、いつでも1人だけの時間を持てる。

今の社会で最も価値のある空間を提供してれる
それが、おしゃべり禁止カフェなのです。

●魅力3.癒される

2で「やることを1つだけ決めて、おしゃべり禁止カフェに行く」
ことを提案させていただきました。

その目的は「癒されに行く」でも構いません。
ただ静かな空間に身を委ねることでもいいのです。

そんなときはもちろん手ぶらで行っていいのですが、
私のおすすめは

・ノート
・ペン

を持って行くことです。

おしゃべり禁止カフェの店内に入り、椅子に座ったら
まずノートとペンをテーブルに置きます。
別に何も書かなくてもいいのです。

癒されに来たのですから、目を閉じて
店内の静かな雰囲気を楽しんでもいいのです。

目を開いたとき、目の前にはノートとペンがあります。

そこで浮かんだ言葉や絵やイメージをノートに書くのです。
何でもいいのです。誰に見せるわけでもありませんので
自由に思うままに賭けばいいのです。

例えば店内で2時間過ごしたときに、ノートが真っ白でも構いません。
あくまでも、書ける状態にしておくことが大切なのです。

ノートに書いてあるものがどんな言葉やイメージであったとても
それは、その時、その場所だからこそ浮かんだとても価値のあるものです。

何か1つだけテーマを決めてもいいかもしれません。

例えば「5年後の自分」というのはどうでしょうか?
現状が上手く行っていなかったとしても
5年後は劇的に良くなっている可能性は大いにあります。

ノートの真ん中に「5年後の自分」と書いて、それを丸で囲みます。

おしゃべり禁止カフェの空間で癒やされながら
目を閉じたり開いたりして、気が向いたら何かノートに書いていく。

普段は無意識に自分を制限しているものです。
しかしここは癒やしの空間です。
いつもは出てこない発想やアイデアが涌いてくることもあります。

精神的に癒やされた状態で、将来の自分の姿を自由にノートに広げていく。

「書くこと=癒やし」

でもあるのです。

ノートにペンで何かを自由に書くということは

「紙の上のデトックス」

なのです。

●まとめ

おしゃべり禁止カフェ「他の店では味わえない3つの魅力」
を紹介させていただきました。

いかがでしたでしょうか?

かなり私の主観が入っていますが
1つでもあなたのお役に立てれば嬉しいです。

人は自由すぎると、逆に不自由になってしまうという不思議な生き物です。

おしゃべり禁止カフェは、ある意味、不自由な空間なのです。
カフェの楽しみである「しゃべる」という行為を禁止しているのですから。

しかし「しゃべる」不自由があるおかげで、
誰にも邪魔されることのない1人だけの貴重な空間を
たっぷりと味わうことが出来る
のです。

不自由の代償として新しい自由を手に入れているのです。

人は制約の中で、最大限の自由を発見します。
あなたも、おしゃべり禁止カフェという制約のある空間を
最大限に楽しむ方法をぜひ見つけてください。

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