東海大福岡の安田大将投手が打たれた理由は?折尾愛真が大逆転勝利!

こんにちは。

2017年7月17日、高校野球福岡大会で大波乱が起きてしまいました。

春の甲子園、選抜ベスト8の東海大福岡が負けてしまったのです。

ただ負けただけなら仕方がないのですが、大逆転負けだったのです。

東海大福岡のエース・安田大将投手のマウンド上でうずくまる姿が頭から離れません。

そこで今回は

「東海大福岡の安田大将投手はなぜ打たれてしまったのか?」

という理由について書いてみたいと思います。

よろしければ、ぜひ最後までご覧ください。

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東海大福岡と折尾愛真の試合詳細

まずは東海大福岡と折尾愛真の試合の詳細をお伝えします。

試合日時 …2017年7月17日(月・祝)

場所 … 北九州市民球場

スターティングメンバー

東海大福岡 (先行)

1番 … 有安 (センター)

2番 … 清水 (セカンド)

3番 … 北川 (キャッチャー)

4番 … 遠藤 (レフト)

5番 … 佐田 (ファースト)

6番 … 星野 (サード)

7番 … 中山 (ライト)

8番 … 橋本 (ショート)

9番 … 安田 (ピッチャー)

折尾愛真 (後攻)

1番 … 上杉 (セカンド)

2番 … 上地 (サード)

3番 … 濱 (センター)

4番 … 松井 (ライト)

5番 … 平戸 (キャッチャー)

6番 … 中村 (レフト)

7番 … 横山 (ファースト)

8番 … 石見 (ショート)

9番 … 小野 (ピッチャー)

投手リレー

東海大福岡 安田

折尾愛真 小野 → 多氣 → 平田

本塁打

東海大福岡 佐田

折尾愛真 なし

スコア

東海大福岡 010 005 000 = 6

折尾愛真      000   001   006   =   7

ご覧の通り、東海大福岡は9回裏に大逆転負けしてしまいました。

本当に信じられないような試合展開でした。

9回裏、折尾愛真が2点返したくらいまでは、まだ大丈夫な雰囲気でした。

「折尾愛真、なかなか粘るね」

といった感じだったのです。

安田投手はヒットも打たれてはいましたが、ボテボテのあたりのヒットだったり、内野安打だったりしたので「運が悪かった」という程度だったのです。

しかし折尾愛真が3点を返したあたりから雰囲気が変わってきました。

急に折尾愛真の打球が鋭くなってきたのです。

今度は文句なしのヒットが続いたのです。

実は本当にあと一歩で試合は終わっていました。

2アウトであと1つアウトを獲れば東海大福岡の勝ちという状況。

バッターの打った打球はショートに飛びました。

なんでもないショートゴロ。

そしてショートはしっかりとキャッチ。

ファーストへ送球しました。

本来であれば、試合はここで終わっていたはずです。

しかしショートの投げた球がワンバウンドになってしまったため、ファーストが捕球できなかったのです。

なんでもない送球だったのですが、きっとショートの選手は緊張してしまったのだと思います。

そして最後は、センターオーバーの文句なしの打球打たれてしまい、サヨナラ負けになってしまったのです。

甲子園の福岡県予選は数年に一度、大逆転の試合があります。

私がよく覚えているのは4年前。

門司学園が9回裏に逆転満塁サヨナラホームランを打って勝った試合です。

今回の折尾愛真の勝利はその試合以来の衝撃でした。

本当に凄い試合を見てしまったという気持ちでいっぱいです。

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東海大福岡が負けた折尾愛真とは?

東海大福岡に勝った折尾愛真とはどんな高校なのでしょうか?

学校は、福岡県北九州市八幡西区にあります。

北九州市は福岡市に次いで、福岡県2番目の大都市になります。

全国でも数少ない政令指定都市の一つです。

折尾愛真高校は元々は女子校でしたが、平成15年から男女共学になりました。

それまでは「折尾女子学園高等学校」という名前でした。

元は女子校ですから、野球部が出来たのは当然共学になってからです。

ですから野球部の歴史はあまりありません。

しかし学校は野球部に力を入れており、

阪神タイガースの小野泰己投手

が卒業生です。

まだ甲子園に行ったことはありません。

しかし近いうちに、もしかすると今年にも甲子園初出場がありるかもしれませんね。

なんといっても東海大福岡を破ったのですから。

卒業生の阪神の小野投手も応援されていらっしゃると思います。

東海大福岡の安田大将投手が打たれてしまった理由

試合スコアは9回表が終了時点で

東海大福岡 6 - 1 折尾愛真

でした。

しかも2アウトまでは6-1だったのです。

ここから逆転負けするとは誰も思わなったことでしょう。

それが安田投手が突然乱れ、5失点してしまったのです。

このことについて安田投手は

「早く終わらせたい気持ちがあって、ストライクを取りにいってしまった」

と試合後に語っていました。

私も福岡に住んでいるのでわかるのですが、試合当日の福岡は物凄く暑かったのです。

北九州では32度を超えていました。

マウンド上はもっと暑かったことでしょう。

ですから早く終わらせたいというのはごく自然なことで、決して責めることは出来ません。

なぜ安田投手は突然打たれてしまったのかを考察してみたい思います。

折尾愛真の打撃力の凄さ

折尾愛真は福岡県内でも屈指の打撃力を誇っています。

夏の甲子園予選のここまでの勝ち上がりスコアを見てみると

2回戦 … 9-5 須恵

3回戦 … 7-0 小倉商業

4回戦 … 7-6 東海大福岡

となっています。

ご覧の通り、1試合平均8点を取っている強力打線なのです。

ですから一回だけの攻撃で5点を取ったのも決してまぐれではありません。

折尾愛真の打撃力が今回の大逆転勝利の一つの要因だと思います。

折尾愛真が最後まで諦めなかった

折尾愛真の一番の勝利の要因は、やはり最後まで諦めなかったことでしょう。

9回裏。

2アウト。

相手は春の甲子園ベスト8の東海大福岡。

最後まで諦めないと言葉でいうのは簡単です。

しかしそれを実行するのは至難の業です。

折尾愛真は誰一人として3アウトになるまで諦めませんでした。

きっと監督さんが日頃からそのように指導されていらっしゃるのでたと思いますが、それに応えた選手たちも凄いと思います。

安田大将投手以外のピッチャー陣の弱さ

東海大福岡は安田大将投手以外のピッチャー陣が弱いチームです。

そのため安田投手にかかる負担が大きくなってしまいました。

この夏はまだ3試合目だったのですが、やはり疲れはあったと思います。

しかも試合当日は気温が32度を越えていました。

さらに投手交代のタイミングの難しさもあったでしょう。

9回裏、安田投手が2~3点取られた時点で投手交代をすることも出来たはずです。

しかし監督は変えませんでした。

変えなかったから負けた。

変えていたら勝っていた。

それは試合後だから言えることであり、誰にも分かりません。

しかしどうしても

「もしピッチャーを変えていたら・・・」

と思わずにはいられません。

でもそれで負けたら

「エースを変えるから負けたんだ!」

と非難されるでしょう。

プロ野球もそうですが、高校野球も継投というのは難しいものなのですね。

監督さんって本当に大変なお仕事だと思います。

まとめ

今回は東海大福岡の安田大将投手がなぜ打たれてしまったのかというテーマで書いてみました。

それにしても高校野球はドラマチックです。

実力はもちろんプロ野球の方が圧倒的に上です。

しかし試合としての魅力という点では、高校野球の方が上なのではないかと思います。

プロ野球は負けても次があります。

しかし高校野球は負けたらそこで終わりです。

この厳しさがあの感動を生むのでしょう。

私はプロ野球も好きなのですが、やはり高校野球には勝てないと思います。

どっちが上とか、本来はないのですが。

東海大福岡に勝った折尾愛真はどこまで勝ち進むのでしょうか?

福岡には現在「九州国際大学付属」という圧倒的な強さを誇る高校がいます。

果たして「九国」に勝つことが出来るのでしょうか?

福岡県民としては、とても気になるところです。

ぜひベストを尽くして頑張っていただきたいと思います。

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