田中寅彦九段が3月のライオンに出演!息子が個性的!?藤井聡太と羽生善治についても!

こんにちは。

トムです!

今回は、将棋のプロ棋士である

田中寅彦

九段を紹介します。

将棋界のベテランで重鎮の彼は、いったいどんな人物なのでしょうか?

そんな田中寅彦九段の

プロフィール

通算成績

3月のライオン

息子

藤井聡太

羽生善治

あるある晩餐会

などを中心に書いてみたいと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

スポンサーリンク

田中寅彦のプロフィール

まずは田中寅彦九段のプロフィールを紹介します。

⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒

名前…田中寅彦 (たなか・とらひこ)

ニックネーム…タナトラ

生年月日…1957年4月29日

年齢…60歳 (2017年6月10日時点)

出身地…大阪府豊中市

⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒

田中寅彦九段がプロ棋士になったのは「19歳」の頃です。

10代の若さでプロになるというのは、現在もそうですが、当時としても早い部類に入ります。

プロになった田中寅彦九段は「順位戦」という、将来の名人挑戦を目指す棋戦に参加することになりました。

順位戦は「C級2組」というクラスから始まります。

田中寅彦九段は、このC級2組をクリアするのに4年かかっています。

本人としては時間がかかったなという印象かもしれませんね。

しかし4年というのは比較的短い方です。

その後は順調に昇級を重ね、なんと4連続昇級という快挙を達成しました。

一気にA級までたどり着いたのです。

私は長年の将棋ファンなのですが、順位戦の4連続昇級というのは、ほとんど記憶にありせん。

おそらく田中寅彦九段ただ1人、もしくは片手で数えられるほどだと思います。

私の田中寅彦九段の印象は、とにかく「個性的な棋士」というものです。

過去には、同期である谷川浩司九段のことを挑発するような発言をよくしていました。

その理由というのは、実は谷川浩司九段に対する嫉妬心だったのです。

谷川浩司九段は将棋界でも数少ない「中学生プロ棋士」です。

デビュー前から「天才」「将来は間違いなく名人になる」と絶賛されていました。

現在でいうと藤井聡太四段のような感じでしょう。

それが田中寅彦九段は気に入らなっかたのです。

だから、ことごとく谷川浩司九段に楯突いたのです。

実際に谷川浩司九段は、わずか21歳という若さで名人になっています。

しかし私の印象では、よく田中寅彦九段に負けていたような気がします。

それは私が谷川ファンであるからそう思うだけかもしれませんが…。

もし当時にインターネットが存在していたら、田中寅彦九段は何度も「炎上」していたことは間違いありません。

でも個性的なキャラは多くの将棋ファンから愛されていました。

現在ではとても珍しいタイプの棋士だったと思います。

今はとても穏やかな性格になり、テレビなどにもよく出演されています。

スポンサーリンク

田中寅彦の通算成績

プロ棋士の実力をはかる物差しとして一番わかりやすいのは

「タイトル獲得数」

「通算成績」

「順位戦」

です。

一つずつ見ていきましょう。

タイトル獲得数

田中寅彦九段のタイトル獲得数は

1回

です。

1998年に棋聖戦で南芳一棋聖に挑戦し、見事タイトルを奪取しました。

しかし翌年にすぐ棋聖のタイトルを奪われ、結局タイトルは、この時の1回になっています。

ですが1回とはいえ、タイトルを獲得したことがあるというだけでも立派です。

ほとんどのプロ棋士はタイトルを1度も獲得することなく引退していくのですから。

田中寅彦九段にとっては「棋聖」というタイトルは特別なのです。

通算成績

田中寅彦九段の現時点での通算成績は

対局数…1456

勝数…769

負数…687

勝率…0.5281

このようになっています。

勝率は5割少し上回っていますね。

ごくごく平均的な成績だと言えます。

ぜひとも頑張っていただきたいですね。

順位戦

田中寅彦九段はかつてA級という順位戦の一番上のクラスに通算6年いました。

つまり将棋界のトップ10に6年間いたということです。

これは本当に素晴らしい成績です。

現在は

「C級1組」

という下から2番目のクラスに在籍しています。

60歳という年齢でC級1組を維持しているのはさすがですね。

現在C級2組にいる藤井聡太四段は、すぐにC級1組に上がってくると思います。

なのでぜひ田中寅彦九段にはC級1組を死守して、ぜひ藤井聡太四段と対戦してほしいと、個人的に強く願っています。

田中寅彦と3月のライオン

「3月のライオン」が大人気になっています。

もともとは漫画から始まったのですが、ついには

テレビアニメ化

映画化

までされてしまいました。

将棋を題材にした漫画はこれまでにもいくつかありました。

しかしここまでの大ヒットになったのは「3月のライオン」が初めてだと思います。

実はこの「3月のライオン」の映画には、プロ棋士が何人か登場しています。

そしてその1人が田中寅彦九段なのです。

田中寅彦九段の映画での役柄は「立会人」です。

立会人というのは、将棋を対局する2人を見届ける人。

対局に関する責任者のような役割です。

数は少ないのですが、将棋を指している途中で、トラブルになることがごくたまにあります。

たとえば、

「太陽の日差しが眩しいので障子を閉めてほしい」

「部屋の電気が暗いので明るくしてほしい」

「クーラーが寒いので温度を少し高くしてほしい」

などなど、他にもあります。

将棋というのは2人する勝負です。

だから意見が対立することもあります。

Aは寒いと言うが、Bは寒くないと言う場合もあります。

そんなときは立会人の判断で、どうするか決められます。

将棋の対局では主役は対局者です。

しかし対局に関するあらゆる判断は立会人が決める権限があります。

それだけ立会人というの重要なのです。

田中寅彦九段の立会人姿を知りたい方は、ぜひ映画「3月のライオン」をご覧になって確認してみてくださいね。

田中寅彦の息子

田中寅彦九段には息子さんがいらっしゃいます。

お名前は

田中誠

さんです。

田中誠さんも父の寅彦さんと同じく、プロの将棋棋士を目指していました。

実際に奨励会にも入って、三段というあと一歩でプロになれるところまで辿り着きました。

しかし残念ながら年齢制限で奨励会を退会し、プロへの夢は絶たれてしまったのです。

現在はアマチュア棋士の指導やテレビ出演など、多岐に渡りご活躍されています。

とても個性的な人柄で、テレビからひっりだこの人気なのです。

関ジャニの番組にも出演されていたことがあります。

もしかするとご覧になった方も多いのではないかと思います。

田中寅彦が語る藤井聡太

今をトキメク藤井聡太四段のことを田中寅彦九段は

「谷川浩司さん、羽生善治さんの同時期と比較すると、藤井聡太四段の方が上」

と語っています。

田中寅彦九段はビックマウスのところがあるのは確かです。

エンターテイナー的なところがありますから。

しかしこの発言に対しては、私は素直に同意します。

藤井聡太四段が将来どこまで強くなるのかはわかりません。

期待通り、期待以上の活躍するかもしれません。

逆に伸び悩んで活躍できないかもしれません。

しかし中学3年生という現時点での将棋の実力は、間違いなく谷川浩司さんよりも羽生善治さんより上なのは、長年の将棋ファンも異論はないでしょう。

藤井聡太四段の連勝の凄さというのは「デビュー以来」というのが物語っています。

過去に連勝記録を作った棋士は、デビューしてから数年経ってからです。

それに対して藤井聡太四段はデビュー以来負けていないのですから。

田中寅彦九段が藤井聡太四段のことを「化物です」と評価するのもうなずけます。

田中寅彦九段としてはぜひ実践で藤井聡太四段と対戦してみたいでしょうね。

私も将棋ファンとしても2人の対局が楽しみです。

田中寅彦と羽生善治の関係

田中寅彦九段は将棋界歴代最強棋士である

羽生善治さんに勝ち越していた数少ない棋士

の1人でした。

羽生善治さんの全盛期、将棋を勝ちまくっていた時期、田中寅彦九段は対戦成績で勝ち越していたのです。

なぜか羽生戦だけは強いのです。

だけと言ったら失礼なのですが、とにかく強い。

それは羽生善治さんも認めていらっしゃいました。

現在では羽生善治さんが勝ち越していますが、当時としては極めて珍しいことだったのです。

その後、2人は公文のコマーシャルで共演をしたこともありますので、仲は良かったのでょう。

田中寅彦が「あるある晩餐会」に出演

田中寅彦九段は2017年6月10日、テレビ朝日系列で放送される

「あるある晩餐会」

という番組に出演されます。

今回のテーマは、

「知られざる将棋の棋士の世界」

ということで将棋が特集されます。

出演者は

加藤一二三九段

田中寅彦九段

佐藤紳哉七段

竹俣紅女流初段

伊藤かりん (乃木坂46)

加藤歩 (ザブングル)

つるの剛士

渡辺徹

となっています。

プロ棋士

女流棋士

アイドル

俳優

芸人

など、とても個性的な面々ですね。

番組の中では、藤井聡太四段の強さについても特集されます。

これはとても楽しみですね。

将棋ファン、そして藤井聡太ファンは絶対に見逃せません。

ぜひご覧ください。

まとめ

今回は将棋のプロ棋士である田中寅彦九段について紹介させていただきました。

とても個性的でユニークな方だと思います。

これからのますますのご活躍を期待しています。

スポンサーリンク