高野智史四段(将棋)の高校や大学は?加藤一二三九段の最後の相手!?

こんにちは。

今回は将棋のプロ棋士である

高野智史

四段に注目してみたいと思います。

2017年6月20日(火)、竜王戦6組昇級者決定戦で、高野智史四段は加藤一二三九段と対局します。

加藤一二三九段は、この対局に敗れると現役引退になってしまいます。

その対局相手として高野智史四段が注目を集めているのです。

いったい彼はどんな人物なのでしょうか?

そんな高野智史四段の

プロフィール

高校や大学

将棋の実力

加藤一二三九段との対局

などを中心に書いていきたいと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

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高野智史のプロフィール

まずは高野智史四段のプロフィールを紹介します。

名前…高野智史 (たかの・さとし)

生年月日…1993年10月27日

年齢…23歳 (2017年6月20日現在)

出身地…埼玉県富士見市

大学…中央大学法学部

プロフィールを見てまず目が行くのが「中央大学法学部」という言葉だと思います。

最近は大学に通うプロ棋士も増えてきましたので、珍しいことではありません。

しかし中央大学法学部というのは名門です。

高野智史四段は将棋だけではなく、学業も優秀だということですね。

ということで高校も気になって調べたのですが、分かりませんでした。

大変申し訳ありません。

ただ中央大学の看板学部である法学部に進学していることから、高校もかなりの進学校であったことが予想されます。

もしかすると中央大学の附属や系列高校だったしれません。

高野智史四段が将棋を始めたのは5歳の頃です。

父親が将棋好きだったこともあり、自然と将棋を覚えていきました。

5歳という年齢は、プロ棋士になった人間としても早いと言えますね。

プロになるためには将棋を始めるのに早いにこしたことはありませんから、その意味では環境に恵まれていたことは間違いないでしょう。

その後は、地元埼玉県内にある北浦和将棋サロンに通い、将棋の腕を磨いていきました。

プロ棋士の養成機関である「奨励会」に入ったのは、2007年4月、13歳、中学2年生の頃でした。

13歳で奨励会入りは、ごくごく一般的な年齢です。

そしてプロ棋士になったのが2015年10月、21歳の頃でした。

藤井聡太四段が14歳でプロ棋士になったことが話題になっていますが、21歳でプロ入りというのは、最近では若い年齢になります。

奨励会で8年の年月を費やして、高野智史四段は将棋のプロになったのです。

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高野智史の将棋の実力

高野智史四段の現在の将棋の実力はとうなっているのでしょうか?

現在の実績などを紹介します。

竜王戦…6組

順位戦…C級2組

対局数…47

勝数…24

負数…23

勝率…0.5106

デビューしてまだ2年も経っていませんので、対局数は少ないですね。

勝率はぎりぎり5割を越えています。

成績としては平凡だと言えるでしょう。

ただ2016年のC級2組では「7勝3敗」という、順位戦初参加としてはかなり優秀な成績を修めています

ですので、2017年の順位戦では昇級が期待されています。

ちなみに第1戦は見事に勝利して、順調なスタートを切りました。

第7戦では、藤井聡太四段との対局もあります。

どんな戦いになるのか、とても楽しみですね。

高野智史対加藤一二三の対局

今回の対局では、加藤一二三九段の引退がかかっていることもあり注目を集めています。

確かに加藤一二三九段にとって大切な一局であることは間違いありません。

しかし高野智史四段にとってもそれは同じことなのです。

高野智史四段が加藤一二三九段に勝ち、その後も勝ち進むことが出来れば、竜王戦で昇級を果たし、来年は5組で将棋を指すことが出来るからです。

加藤一二三九段…77歳

高野智史四段…23歳

年の差はなんと54歳です。

加藤一二三九段は順位戦C級2組で降級点を3つ取り、引退が決まりました。

それに対して高野智史四段は優秀な成績を修めて、順位を劇的に上げました。

もちろん加藤一二三九段もお強い方です。

しかし、将棋ファンは分かっています。

「高野智史四段が負けるようでは、これから先、偉大な棋士になることは出来ない」

ということを。

私は加藤一二三九段のことを尊敬しています。

将棋界の伝説的な人物だと思っています。

しかしこの一局は高野智史四段が勝たないといけないと思っているのです。

実力を普段通りに発揮できれば、高野智史四段が勝つでしょう。

負けるとすれば、注目されるプレッシャーでしょう。

でも棋士として上に行きたい、タイトルを獲るような棋士になりたいのであれば、ここで負けるわけにはいかないのです。

藤井聡太四段は、あれほどの注目されているにもかかわらず勝ち続けています。

高野智史四段は少なくともメンタル面で中学生に負けてはいけません。

私は加藤一二三九段のファンです。

まだまだ現役として活躍する姿を見たいです。

しかしそれを分かったうえで、この対局は高野智史四段に勝ってほしいと思っています。

まとめ

今回は将棋のプロ棋士である高野智史四段を紹介させていただきました。

どんな結果が待っているのかは分かりません。

ただお互いの人生をかけた熱戦になることは間違いありません。

結果を楽しみに待ちたいと思います。

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