新名神高速道路の事故(9/12)のゼネコン元請会社や原因は?

2017年9月12日(火)の午前4時15分頃、新名神高速道路の建設現場で事故がありました。

高さ約30メートルの足場から男性作業員が転落し、間もなく亡くなりました。

犠牲になった方はまだ19歳ということです。

人生これからという時に…

本当に無念だと思います。

私が特に気になったのが

  • 新名神高速道路の事故が起こった原因
  • 新名神高速道路の工事を請け負ったゼネコン(元請会社)

などです。

調査しましたので、よろしければぜひ最後までご覧ください。

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新名神高速道路の事故が起こった原因

今回の転落死事故が起こってしまった原因は何なのでしょうか?

もちろん高所作業をしていたとこともあります。

そして犠牲になった方が19歳という若い年齢だったこともあります。

高校を卒業したばかりだとすると、まだ経験が1年足らずということになりますから。

しかし本質はそこではないと思います。

事故が起きたのは

  • 午前4時ごろ
  • 現場付近は大雨だった

という状況だったからです。

午前4時ですから、当然夜から朝にかけての徹夜作業でしょう。

夜勤だけならまだしも、日中から続けて働いていた可能性もあります。

そうすると一番眠気が襲ってくる時間帯です。

いくらライトで照らされているとはいえ、日中よりは格段に視野が悪くなります。

そして一番の問題は大雨だったということです。

ということは当然、足場が滑って危険だということは誰にでも分かります。

ですから現場監督、責任者の罪は重いです。

もちろん監督も責任者もサラリーマンです。

上から言われたことには逆らえないのでしょう。

しかしあまりにも工期に余裕のない突貫工事に対しては従うべきではありません。

もちろん工期通りに完成させることは大切です。

ですが

「一番大切なのは作業員の安全」

なのです。

私も建設現場で働いたことがあるのですが、その現場のスローガンは

「安全は何よりも優先する」

というものでした。

安全の定義はいくつもあります。

  • 安全帯やフックを必ず使用する。
  • 健康状態に注意し、体調が悪いときは作業しない。
  • 睡眠をしっかり確保する。
  • 天候の悪い日の作業には細心の注意。場合によっては中止する。

他にもあるでしょう。

どんな現場でも問題はあるでしょう。

いろんな事情があるのでしょう。

しかしそれでも安全を優先するべきなのです。

それにしても新名神高速道路は事故が多すぎます。

そうなると発注元や元請会社なども含めて、現場の考え方に問題がありそうですね。

今回もまた事故が繰り返されたということは、過去の事故から何も学んでいないということです。

午前4時という時間帯はともかく、大雨の中で高所作業をさせた発注元や元請会社の責任は重いです。

亡くなった方は下請け会社の方かもしれません。

下請けは元請会社には文句を言えませんから、作業をしたのでしょうか。

事故が起きたときは大雨、そして雷もひどっかたです。

とても作業できるような状況ではなかったはずです。

なのに現場責任者はストップさせなかった。

  • 発注元
  • 元請
  • 下請

これらの構造的な問題が引き起こした事故だと言えるのではないでしょうか。

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新名神高速道路の工事を請け負ったゼネコン(元請会社)

それでは今回の事故の建設現場の工事を請け負ったゼネコン(元請会社)はどこなのでしょうか?

調査したのですが、現在のところ公表されていないようです。

ただ、2017年6月19日(月)に同じく新東名高速道路の建設現場で起きた事故では

  • 大成ロテック(株)
  • (株)桑原組

の2社が元請会社であることが分かっています。

本日9月12日(火)の現場も上記2社であるかどうかは分かりません。

しかし可能性としてありえそうです。

いずれにせよ、後日公表されることは間違いありません。

なお発注元(クライアント)は

「NEXCO西日本」

という会社です。

世間の声

まとめ

今回、またしても悲惨な事故が起きてしまいました。

私は19歳という若い命が失われたことが残念でなりません。

おそらく現場では一番の下っ端でしょうから、上からの命令には逆らえなかったのでしょう。

亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

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