渡部夏史の日本文理戦での蹴りはわざと?動画を見れば野球経験者なら分かる!

仙台育英の渡部夏史捕手の「蹴り」疑惑が大きな話題になっています。

大阪桐蔭戦でのプレーが問題になっていますが、実は2回戦の日本文理戦でも同じようなプレーをしていたこと分かりました。

ネット上では「わざと派」と「わざとじゃない派」に分かれていますが、どちらが正しいのでしょうか?

ハッキリしているのは

「野球経験者であれば、渡部夏史選手のプレーがわがとかわざとじゃないかが分かる」

ということです。

そこで動画も交えて検証してみたいと思います。

せび最後までご覧ください。

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渡部夏史選手の日本文理戦でのプレーを動画で検証

渡部夏史選手の日本文理戦でのプレーをご覧ください。

皆さんには、どのように見えるのでしょうか?

これは

「明らかにわざと蹴りにいっている」

と言えます。

渡部夏史選手は右足で蹴り上げています。

このプレーは野球経験者なら分かるのですが、絶対にあり得ない足の動きをしているのです。

大阪桐蔭戦でのプレーはもちろんですが、日本文理戦でのプレーも「わざとではない」と言うのは無理があります。

少なくとも野球経験者には通用しません。

日本文理戦ではたまたま一塁手の足に当たりませんでした。

しかし大阪桐蔭戦ではバッチリ当たったというだけの違いです。

どちらもわざとやっていることは間違いありません。

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渡部夏史選手のプレーを擁護するのが無理な理由

日本文理戦については分かりませんが、大阪桐蔭戦でのプレーについては渡部夏史選手も、チームメイトも「わざとではない」と言っています。

しかもチームメイトに関しては

「高校野球ではこういうことはあり得ること」

逆ギレしたようなコメントをしています。

しかし私は長年高校野球を見てきていますが、渡部夏史選手のような危険プレーを見たのは初めてです。

決して「あり得ること」ではありません。

もし「あり得ること」であるならば、過去にも同様のプレーが甲子園手何度も起こっているはずです。

ですが少なくとも過去10年間で一度もなかったプレーなのです。

一番の問題は

「仙台育英の監督も渡部夏史選手も、怪我をさせた大阪桐蔭の中川選手に対する謝罪がない」

ということです。

特に大問題なのが、監督が謝罪をしていないことです。

ちゃんとした監督であれば

  • 「大阪桐蔭の中川選手には大変申し訳ないことをしてしまいました」
  • 「もちろん渡部はわざとではないと言っているし、私も彼を信じたいと思います」
  • 「しかしそうは言っても怪我をさせてしまったことは事実です」
  • 「これもひとえに私の指導不足によるものです」
  • 「今後は選手たちへの指導を徹底し、二度とこのようなプレーが起こらないようにします」
  • 「中川選手の一日も早い怪我の回復をお祈りしています」

このようなコメントをしたはずです。

仙台育英は佐々木監督も、渡部夏史選手も、擁護した佐藤選手も

「一般的な人が持っている感覚からずれている」

ような印象を受けます。

それに対して大阪桐蔭のコメントが素晴らしいです。

西谷監督は渡部夏史選手に対して何もコメントしていません。

そして怪我をさせられた中川選手も渡部夏史に対して責めることを何も言っていません。

9回の一塁ベースを踏むのが遅れたことに関しても「怪我の影響はないです」と言っています。

試合中は判断できないかもしれません。

しかし宿舎に返って問題のシーンを見れば、西谷監督も中川選手も、渡部夏史選手のプレーがわざとかそうでないかは分かります。

絶対に分かります。

でも決して責めるようなことを口にしていません。

このことから分かることは

「大阪桐蔭高校の野球部では、野球よりも前に、人間としてきちんとしていることを大切にしている」

ということです。

これは西谷監督の指導の賜物でしょう。

それに対して仙台育英はどうでしょうか?

渡部夏史選手のプレーがわざとかそうでないかは置いておいて、中川選手に怪我をさせたという事実の前では、仙台育英は「加害者」なのです。

加害者なのに、監督も当事者もチームメイトもまるで被害者のように振る舞っています。

この開き直った態度がネットが炎上している理由の一つでもあるでしょう。

渡部夏史選手のプレーは、プロ野球であれば間違いなく乱闘騒ぎになっています。

それだけのことをしたのです。

仙台育英がやるべきこと

仙台育英はこのままこの問題を放置するべきではありません。

甲子園が終われば確かに落ち着くでしょう。

しかし今回の対応で

「仙台育英高校野球部のイメージが悪くなってしまった」

ことは間違いありません。

それはプレーもそうですが、言い訳に終始して、自分の非を全面的に認めずに謝罪してないことが大きいです。

少し想像すれば分かるのですが、宮城県や全国の中学生が、果たして仙台育英の野球部でプレーをしたいと思うでしょうか?

私は来年以降、部員が減ってくると思います。

監督が悪いこと悪かったと言えない野球部に入ろうとは思わないでしょうから。

仙台育英は中川選手に対して公式に謝罪すべきです。

そうしないと、仙台市民や宮城県民からも応援してもらえなくなります。

それでもいいのでしょうか?

まとめ

それにしても大阪桐蔭高校の選手の皆さんの気持ちを思うと本当に辛いです。

でも今回のことで、大阪桐蔭高校野球部の素晴らしさが良くわかりました。

きっとファンが全国的も増えたと思います。

もうどうしようもありませんが、来年の春と夏は、ぜひ連覇をしてほしいです。

日本中の大阪桐蔭ファンが応援していますから。

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