瀬川晶司五段(将棋)は弱い?成績や結婚と大学・高校を調査!

こんにちは。

トムです!

今回は将棋のプロ棋士である

瀬川晶司

五段に注目したいと思います。

いったい彼はどんな人物なのでしょうか?

そんな瀬川晶司五段の

プロフィール

高校や大学

成績

将棋が弱い?

結婚

藤井聡太

などについて書いていきたいと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

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瀬川晶司のプロフィール

まずは瀬川晶司五段のプロフィールを紹介します。

名前…瀬川晶司 (せがわ・しょうじ)

生年月日…1970年3月23日

年齢…47歳 (2017年6月11日時点)

出身地…神奈川県横浜市

中学…市立日限山中学校

高校…県立舞岡高校

大学…神奈川大学

瀬川晶司五段が将棋を始めたのは、小学校5年生の頃です。

プロ棋士になる方のほとんどは幼稚園や小学校低学年で将棋を始めています。

それに比べるとかなり遅いと言えますね。

そして14歳の頃に、プロ棋士の養成機関である奨励会に入会しました。

奨励会ではプロを目指して努力を重ね、三段というプロの一歩手前まで行きました。

しかし年齢制限のため26歳で退会しています。

奨励会を辞めたあとは、大学に進学して弁護士を目指していました。

昼はアルバイと、夜は司法試験を目指して勉強というスタイルでした。

しかしやはり将棋を諦めることはできず、アマチュアの将棋大会に参加するようになります。

そして大学を卒業し、NECの系列会社に就職しました。

NECでは仕事のかたわら、NECの将棋部に所属し、将棋を続けました。

プロを目指す奨励会とは違い、伸び伸びと将棋を指す楽しさを思い出した瀬川晶司五段は、やがてアマチュア棋戦での優勝を何度も獲得し、プロ棋士との対戦も増えていきました。

実力的にはもちろんプロ棋士の方が圧倒的に上です。

普通に将棋を指せばプロが勝ちます。

しかしアマチュアはまけて当たり前。

それに対してプロは勝って当たり前。

そんな心理面でのアドバンテージもあり、瀬川晶司五段はプロ棋士相手に好成績を修めました。

プロ棋士相手の成績があまりにも良かったため、瀬川晶司五段は周囲からプロ入りを勧められるようになります。

しかし当時、プロ棋士になるためには奨励会の三段リーグをクリアする以外の道はありませんでした。

普通は規則があれば諦めるのですが、瀬川晶司五段はその圧倒的な実績をもとに、日本将棋連盟にプロ編入試験の嘆願書を提出しました。

分かりやすく言いますと、

「特別に試験を受けさせてください」

というお願いです。

そして特例が認められ、瀬川晶司五段はプロ編入試験を認められました。

試験の内容は以下のようなものでした。

1…女流棋士1名、奨励会三段1名、プロ棋士4名の計6名と対局をする。

2…6局のうち、3勝すれば合格とする。

3…3勝した時点で合格とする。

4…3敗した時点で不合格とする。

というものでした。

つまり半分勝てば合格という条件でした。

私の個人的な感想になりますが、この基準は少し甘いかなと、同時思いました。

5局のうち3勝なら厳しいですが、これが一番妥当でしょう。

6局にしたのは、瀬川晶司五段を合格させたいという将棋連盟の意図を、私は感じました。

結局、瀬川晶司五段は5局まで指し、3勝2敗で見事プロ棋士になることが出来ました。

年齢は35歳になっていました。

14歳でプロ棋士を目指し、そして26歳で一度将棋の夢を諦め、そして35歳になってようなく夢を叶えた瞬間でした。

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瀬川晶司の将棋の成績

瀬川晶司五段のプロ入り後の成績は以下のようになっています。

対局…361

勝数…197

負数…164

勝率…0.5457

勝率は5割と半分くらいですね。

これは平均より少し良いという感じですね。

6割を超えれば優秀ですが、残念ながらそこまではいっていません。

しかし35歳という遅い年齢でプロ入りした者の成績としては、私個人的にはなかなか良いのではないかと思っています。

瀬川晶司は将棋が弱い?

瀬川晶司五段は、一部では「将棋が弱い」と言われているようです。

私は不思議に思って調べてみたのですが、その理由というのが、

順位戦でずっとC級2組にいるから

というものでした。

瀬川晶司五段はプロ入り後は順位戦を指さないフリークラスというクラスに所属していました。

そこで優秀な成績を修めたため、2010年から順位戦に参加しています。

そして2016年まで7年間、C級2組に在籍しており、上のクラスであるC級1組に昇級することが出来ていません。

しかも好成績や修めたのに惜しくもという感じではなく、5勝5敗、あるいは4勝6敗など平凡な成績が多いのです。

そのため「瀬川晶司は将棋が弱い」と一部で言われるようになったようです。

この評判を覆すためには、C級1組に昇級するしかありません。

そうすれば、周囲から弱いとは言われなくなるはずです。

今季の順位戦ではなんとしても昇級して、そして周囲の雑音を黙らして欲しいです。

瀬川晶司は結婚してる?

瀬川晶司五段は現在47歳です。

年齢的には結婚して子供がいてもおかしくないですね。

これは2010年の情報になるのですが、瀬川晶司五段は結婚していませんでした。

それから7年経っていますので、もしかすると、その後、ご結婚されているかもしれません。

2010年当時のままなら、独身ということになります。

現在はどちらなのでしょうか?

ご結婚されていて、子供さんがいらっしゃるかもしれません。

そうであれば、個人的には嬉しいですね。

瀬川晶司と藤井聡太

デビュー以来連勝を続ける藤井聡太四段。

ついに25連勝を達成しました。

いったい、いつ連勝はストップするのでしょう?

そして藤井聡太四段の26連勝を懸けた戦いの相手が瀬川晶司五段なのです。

対局日は6月15日、順位戦C級2組、第1回戦です。

瀬川晶司五段は藤井聡太四段との対局が決まり、このように語っています。

この対局は藤井聡太四段の連勝中ということもあり、否が応でも日本中から注目を集めます

そして瀬川晶司五段にとっては日本中に名前を売るチャンスでもあります。

瀬川晶司五段も今季こそ順位戦の昇級目指しています。

そのためには初戦で勝つことが大前提です。

正直、初戦で負けてしまうと、今季の昇級がかなり厳しくなってしまいます。

相手が藤井聡太四段だからなのではなく、瀬川晶司五段としては負けられない一局なのです。

果たしてどちらが勝つのでしょうか?

とても楽しみですね。

まとめ

今回は将棋のプロ棋士である瀬川晶司五段を紹介させていただきました。

プロ棋士にはいろんな方がいますが、ここまで紆余曲折を経てプロになった方はあまりいないでしょう。

そんな個性的でユニークな経歴をお持ちの瀬川晶司五段の、更なる活躍を期待しております。

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