竜王戦速報2017!賞金や対局料と藤井聡太四段の収入金額

こんにちは。

トムです!

天才棋士と呼び名の高い

藤井聡太四段

が2017年の第30期竜王戦本戦への出場を決めました。

中学生棋士が竜王戦本戦へ出場するのは、

もちろん史上初の快挙です。

今回は

第30期・竜王戦決勝トーナメント結果速報

竜王戦とはどんな棋戦?

竜王戦の賞金や対局料について

藤井聡太四段が竜王のタイトルを獲ったらいくら稼ぐ?

などを中心に書いていこうと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

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第30期竜王戦決勝トーナメント・組み合わせと日程

6月26日(月) … 増田康宏四段 (5組優勝) 対 藤井聡太四段 (6組優勝)

7月2日(日) … 佐々木勇気五段 対 (増田康宏四段 対 藤井聡太四段 の勝者) 

日程未定…丸山忠久九段 (1組3位) 対 稲葉陽八段 (2組優勝)

日程未定…佐藤康光九段 (2組2位) 対 村山慈明七段 (3組優勝)

日程や結果が分かり次第、追記します。

竜王戦とはどんな棋戦?

まず将棋界のタイトル戦について説明します。

将棋界には8つのタイトル戦があります。

以下の8つです。

1…竜王戦

2…名人戦

3…叡王戦

4…王位戦

5…王座戦

6…棋王戦

7…王将戦

8…棋聖戦

タイトル戦には

序列

というものが存在します。

序列を別の言葉で表現すると

「タイトル戦の格 (ランク)」

と言えます。

今回紹介する

「竜王」というタイトルは

将棋界の中でも序列1位の将棋界最高峰のもの

なのです。

では序列というのは

いったいどうやって決めているのでしょう?

これはすごく単純で

「賞金」

で決められています。

つまり

「竜王」というのは

将棋のタイトルの中で

最も賞金が高い棋戦

なのです。

世間ではおそらく「竜王」よりも「名人」

の方が知名度があると思います。

しかし実際は「竜王」が

将棋界のトップタイトルなのです。

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一夜にして大金持ちになれる夢のタイトル竜王戦

将棋のプロ棋士は

誰もがタイトル戦に出場すること、

そしてタイトルを獲得することを

夢見ています。

プロ棋士に

「一番欲しいタイトルは何ですか?」

と質問すると

多くの場合

「名人」「竜王」

という答えが返ってきます。

それだけ名人や竜王というタイトルは

プロにとっても別格の重みがあるのです。

名人と竜王というのは明確な違いがあます。

名人になるためには、どんなに強い棋士でも5年は必要です。

たとえ藤井聡太四段がどんなに強くても

名人戦のシステム上、最短でも5年はかかるのです。

しかし竜王戦は違います。

竜王戦はプロデビュー1年でタイトルを獲得することが可能

なのです。

そして実は

アマチュア棋士でも竜王のタイトルを獲るチャンスはあります。

実は竜王戦はアマチュア棋士でも数人参加することが出来るからです。

もちろんこれまでにアマチュア棋士で竜王になった人はいません。

それどころか、予選を勝ち抜いた人もいません。

プロ棋士と戦っているのですから、これは当然でしょう。

デビューして1年のプロ棋士が竜王になる。

プロ棋士ではないアマチュア棋士が竜王になる。

確率としては、ほぼありえません。

しかし0ではないのです。

万が一、アマチュア棋士が竜王になった場合は

プロではないので賞金は支払われません。

これはゴルフなどと同じですね。

しかしプロ棋士であればデビューして1年でも、

藤井聡太四段のような中学生であっても

竜王のタイトルをとれば賞金は支払われます。

竜王戦は全てのプロ棋士が

そして全国のアマチュア棋士が憧れる

将棋界最高のタイトル戦なのです。

藤井聡太四段が竜王のタイトルを獲ったらいくら稼ぐ?

ご存知の方も多いかと思いますが

2017年の第30期竜王戦本戦には

藤井聡太四段が出場します。

そこで、ここからは

もし藤井聡太四段が竜王のタイトルを獲ったらいくら稼ぐのか?

という視点で書いてみたいと思います。

まず竜王戦というのは

6つの組に分かれて予選が行われます。

藤井聡太四段はデビューしたばかりですので

当然、一番下のクラスである

6組の予選から出場しました。

その竜王戦6組で藤井聡太四段は優勝し

竜王戦の本戦への出場を決めたわけです。

竜王戦6組優勝の賞金は「90万円」

です。

つまり藤井聡太四段は現時点で既に

中学生にして90万円という大金を獲得しているのです。

しかし、もし藤井聡太四段が竜王のタイトルを獲得したら

いったいどうなってしまうのでしょうか?

シュミレーションしてみたいと思います。

なお「対局料」というのは

藤井聡太四段の対局料です。

1…藤井聡太四段 対 増田康宏四段 …対局料「45万円」

2…藤井聡太四段 対 佐々木勇気五段 …対局料「50万円」

3…藤井聡太四段 対 阿久津主税八段 …対局料「75万円」

4…藤井聡太四段 対 久保利明王将 …対局料「115万円」

5…藤井聡太四段 対 松尾歩八段 …対局料「160万円」

6…藤井聡太四段 対 右ブロックの勝者(羽生善治三冠が有力)…対局料「440万円」

7…藤井聡太四段 対 渡辺明竜王 …竜王タイトル獲得賞金…「4200万円」

となります。

藤井聡太四段は竜王戦6組で優勝しているので

既に90万円を獲得しています。

ですので、もし藤井聡太四段が竜王になったら

90万円 +

45万円 +

50万円 +

75万円 +

115万円 +

160万円 +

440万円 +

4200万円 =

5175万円

のお金を手にすることになるのです。

中学生にして年収5000万円です。

藤井聡太四段にとって厳しい戦いであることは間違いありません。

しかし竜王のタイトルを獲得する確率は0ではありません。

おそらく中学生が竜王になる可能性があるチャンスがあるという機会は

今後二度と訪れない可能性が極めて高いです。

最初で最後のチャンス。

ぜひとも藤井聡太四段には夢を見させていただきたいと思います。

まとめ

今回は将棋の竜王戦について

そして藤井聡太四段について

紹介させていただきました。

私も長年、将棋界を見てきましたが

1人の棋士が社会現象になるほどに注目されるのは

羽生善治さん以来のことだと思います。

藤井聡太四段はそれほどまでの天才だということでしょう。

これからのますますの活躍を期待しています。

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