カタールとの断交でワールドカップ中止!?影響なく開催できる?

カタールと断交を表明する国が続出しています。

国家間の仲が悪いという珍しくないことですが、それでも今までの交流を断ち切って断交をするというのは異例のことです。

そこで気になるのがサッカーの「ワールドカップ」です。

果たしてカタールはワールドカップを開催出来るのでしょうか?

今回は

カタールとの断交を表明した国家

カタールとの断交国が続出している理由

カタールはワールドカップを開催できる?中止になる?

などを中心に書いていこうと思います。

ぜひご覧ください。

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カタールとの断交を表明した国家

まず現時点でカタールとの断交を表明した国家を整理してみます。

1.アラブ首長国連邦(UAE)

2.バーレーン

3.イエメン

4.サウジアラビア

5.エジプト

6.リビア

7.モルディブ

以上の7ヶ国です。

今後、増える可能性もあります。

その際は追記していきたいと思います。

よろしくお願いします。

カタールとの断交国が続出している理由

中東各国がカタールとの断交を表明した理由としてあげているのが、

「カタールがテロ組織への支援を行っているため」

というものです。

カタールはイスラム主義組織のメンバーを支援しており、その他、過激派組織とも一部、関係を続けています。

その他にサウジアラビアはイランと対立姿勢を強めているのに対し、カタールは対立に対しては消極的ということもあります。

カタールとの断交を表明した各国は、そのようなカタールの態度に不満を表明し、国家間の断交を表明したのです。

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カタールはワールドカップを開催できる?中止はある?

カタールとの断交国が続出していることで問題になってきたのが、

「カタールでワールドカップを開催できるのか?」

ということです。

多くの方もご存知の通り、カタールは2022年のワールドカップの開催国です。

2022年までは、まだ5年ありますが、FIFAは既に今回の断交の件を受けて、カタールに対してコンタクトをとったといいます。

つまり

「カタールで、ちゃんと2022年のワールドカップは開催できるの?」

と質問したわけです。

それに対して、カタールがどんな返事をしたのかは明らかになっていません。

しかしどんな返事をしたとしも、世界中のサーカーファンは不安になってしまうでしょう。

正直に言えば、カタールに断交を表明した国家や関係国などを除き、今回の断交の件はそれほどは気にならないでしょう。

サッカーファンの声はただひとつ「ちゃんとワールドカップを開催してくれ!」これだけです。

サウジアラビアなど各国は、カタールに対して断交を表明しました。

しかしこれはカタールに対して軍事的な攻撃をするという意味ではありません。

あくまでも国家間の交流を断つということです。

ですので、カタールが戦争などに巻き込まれるというような可能性は低いでしょう。

つまり、治安の面ではそれほど心配はないと思われます。

ただし、カタールはサウジアラビアやUAEに対して食料の大部分を依存しています。

そのため断交をされてしまうと、食料面で大きなダメージを受けてしまうのです。

つまりカタール国家としての国力が弱くなってしまうということです。

そうなってしまうと、ワールドカップの開催に黄色信号が点ってしまいます。

また今回の断交表明でカタールのイメージが悪くなってしまいました。

カタールにも言い分はあるでしょうが「カタール=テロ支援国家」というイメージがついてしまったことは間違いありません。

政治とスポーツは別とは言っても、ファンも選手もやはり気になることは間違いないですから。

またカタールはワールドカップ大会だけではなく、

・水泳

・セーリング

・スカッシュ

など今後、数々の国際大会が開かれる予定になっています。

果たして、問題なく開催されるのか?

それとも中止になることもありえるのか?

とても気になります。

もしこれらの大会の1つでも中止になってしまったら、ワールドカップも中止になる危険性が出てきます。

他に心配なのが、既にカタールへの飛行機の乗り入れを打ち切った航空会社が出来ていることです。

ワールドカップが開催される国には、世界各国から何十万人というファンが訪れます。

その際、ほとんどのファンは飛行機を使って訪れます。

しかし交通手段の要である飛行機の数が少なくなってしまうと、ファンが開催国へ行くことすら出来なくなってしまうのです。

もちろんこれは選手にも影響します。

飛行機の便数が減ることによって、移動時間や距離も増えます。

そしてそれはコンディションに大きな影響を与えます。

2022年のカタールワールドカップまでは、あと5年しかありません。

常識的に考えれば中止にすることは出来ません。

またカタール以外の地域で代替開催するのにも時間がありません。

ですので、なんとかカタールで開催するしかないでしょう。

世界中のサッカー選手はワールドカップでの活躍を夢見て頑張っています。

そしてそんな選手を応援したい、一緒に盛り上がりたいのはファンやサポーターも同じです。

政治的な問題は仕方ありません。

しかし政治的理由でスポーツが犠牲になってはいけません。

カタールだけではなく、世界各国が、もちろん日本も、2022年カタールワールドカップ開催に向けて協力していきたいですね。

まとめ

今回はカタールでのワールドカップは中止になってしまうのか?

それとも開催できるのか?

という問題について書いてみました。

サッカーファンの1人としては、なんとしても無事開催してほしいです。

2022年でカタールワールドカップが開催されますように願っています。

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