レジのお釣り 渡し方のマナー「手が触れるのは?レシートは?」

私もそうなのですが、日本中の方が、
毎日何かしらの買い物をされていると思います。

おそらく、1日何回もレジでお金のやり取りをされているでしょう。

レジでのお釣りの渡し方、お客さんからすると受け取り方なのですが、
このことについては、日頃から思うことがたくさんありました。

それで、ネット上で調べてみたのですが、みなさん、たくさんの要望があるようです。

ただ、レジの店員さんも様々な方がおられますし、
完璧を求めすぎるのは良くないかなと思いました。

なので、私は多くは求めません。

「3つだけで構いませんので、レジの店員さんにお願いできたら」

と思っています。

もちろん納得できたらで構いません。
以下、各々について書いていきたいと思います。

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1.「硬貨を空中から落下させないでください」

私がレジの店員さんに一番お願いしたいことは、これです。
これだけと言っても言い過ぎではありません。

お釣りで10円玉、100円玉などの硬貨が発生することは、頻繁に起こります。

99%以上の確率はあるでしょう。

そのときの店員さんの、硬貨の渡し方はいくつかあります。

1.両手を添えて、お客さんの手のひらを包むように渡す(手の接触あり)。
2.両手を添えて、お客さんの手のひらを包むように渡す(手の接触なし)。
3.お客さんんの手のひらの少し上(空中)から、硬貨を落下させる。

他にもあるかもしれませんが、私の場合、大部分はこのような感じです。

1と2に関しては、人によって感じ方が大きく違います。
レジの店員さんが異性か同性によってもかなり違ってきます。

お客さんが男性の場合、お釣りをもらうときは4つのパターンがあります。

A.レジの店員さんは女性、お客さんは男性、手の接触あり。
B.レジの店員さんは女性、お客さんは男性、手の接触なし。
C.レジの店員さんは男性、お客さんは男性、手の接触あり。
D.レジの店員さんは男性、お客さんは男性、手の接触なし。

これのいずれかになります。

いろいろと思うことはあるのですが、
私はA~Dのどれかであれば、別に文句はありません。

Dの場合は、少し思うことはあります。

でも、きっとレジの男性店員さんはお店に入って間もないか、もしくは、
お客さんのためを思って、良かれと思ってやってくれているかもしれない。
そんなふうに想像してしまうからです。

A~Dなら、どれでもOKです。
少なくとも私の場合はそうです。

では、お客さんが女性の場合を考えてみます。

E.レジの店員さんは女性、お客さんは女性、手の接触あり。
F.レジの店員さんは女性、お客さんは女性、手の接触なし。
G.レジの店員さんは男性、お客さんは女性、手の接触あり。
H.レジの店員さんは男性、お客さんは女性、手の接触なし。

女性の場合、このようになります。

私は男性なので、以下は想像になりますが、
女性のみなさんは、FかHの「手の接触なし」
の方がいいという意見が多いかもしれません。

レジの店員さんが女性の場合はまだいいとしても、
男性の場合は、手を触れないでほしいのかもしれません。

これは女性のみなさんの意見を訊いてみたいところです。

さて、いよいよ本題なのですが、
レジのマナーで、私が唯一と言ってもいい、

「このお釣りの渡し方だけはやめてほしい」

と思っているのが、3の

「お客さんの手のひらの少し上(空中)から、硬貨を落下させる」

ことです。

これだけは、どうしてもレジでイラッとしてしまうのです。
もしかすると表情に出てしまっているかもしれません。

レジの店員さんの気持ちは分かりませんが、おそらく

1.お客さんの手に直接触れるのは『失礼にあたるので』そうしている。
2.お客さんの手に直接触れるのは『自分が嫌なので』そうしている。

のどちらかだと思います。

ただ、お客さんからすると、どちから分かりません。
良かれと思ってやっているのか、嫌だからやっているのか。

レジの店員さんにもいろんな考え方があるでしょう。

女性の店員さんであれば、男性のお客さんの手を触りたくない。
男性の店員さんであれば、女性のお客さんの手を触ってはいけない。

そう考えていらっしゃるかもしれません。

ただ、その場合は、レシートの上にお釣りの硬貨を乗せて構わないので、
手を触らなくて構わないので、しっかりと確実に渡してほしいのです。

レシートの上にお釣りの硬貨を乗せるのは失礼だという
考え方もあるようですが、私は別に構わないと思っています。

とにかく1つだけ、

「空中から硬貨を落下させるのだけはやめてほしい」

これだけなのです。

これはお客さんの立場になってみれば、気持ちが分かります。
もし分からないのであれば、それは結構問題があるような気がします。
私が少数派の可能性もありますが、そう思っています。

お釣りの渡し方に贅沢は言いません。
ぜひ、これだけお願いします。

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2.「レシートは、お客さんが言わなくても渡してほしい」

まず、レシートは発行する義務があるのか疑問に思ったので、調べてみました。

すると

・原則…レシートを発行しなくても違法ではない。
・例外…お客さんから、レシートを発行してほしいと要望があれば、
お店側はレシートを発行しなくてはならない。
発行しないのであれば、お金を支払わなくてもよい。

このようになっていました。

私は、レシートは発行する義務があると思い違いをしていたようです。
なので、レジの店員さが「レシートはご入用ですか?」
とお客さんに訊くのは間違っていないということですね。

私はレシートはもらいたい派なのですが、
レシートはいらない派の方もいらっしゃるようです。

なので、これはレジの店員さんへの提案なのですが、

1.まずは、お釣りを渡す。
2.その少しあとで、レシートを手に持った状態で、
「レシートはご入用ですか?」と、お客さんに訊く。

これが一番いいんじゃないかと思います。

1でお釣りを渡すと、お客さんがお釣りを財布にしまう時間が出来ます。
このときに、2の「レシートはご入用ですか?」と訊いてみるのです。
お客さんは下を見ているでしょうが、その状態でいいと思います。

お客さんが「いらない」と言えば、店員さんがレシートを処分する。

お客さんが「ください」と言えば、手に持ったレシートをそのまま渡す。
この場合は、お客さんがお釣りを財布に入れたあとの方が親切かもしれませんね。

このようにすれば、店員さんもお客さんさんも、時間や手間のロスが最小限だと思います。

法律に従えば、レシートを発行するのは義務ではないので、
「レシートはご入用ですか?」と訊く義務はありません。

ただ、私と同じように他にも、

「レシートを貰いたいお客さんは、たくさんいます」

法律上の義務はないのでしょうが、お釣りを受け取るたびに、
お客さんのほうから「レシートください」というのは、凄くストレスになります。

お客さんの立場からすると、一日に何回もレジでお釣りを受け取る機会があります。
その度に「レシートください」と言うのは、かなりの負担です。

なので、できれば、こちらから要望しなくても、
レジの店員さんからレシートを渡して頂けると嬉しく思います。

もちろん、法律上の義務はないことは理解しました。

なので、あくまでも要望です。
もしよろしければ、お願いしたいです。

3.「お持ち帰りですか?と、勝手に決めつけないでください」

これはカフェを利用するとき、たまに起きます。
私が注文するは、だいたいドリンクだけです。

店員さんからすると、この時点では
お客さんが店内でゆっくり飲みたいのか、それとも
お持ち帰りしたいのかの判断はできないはずです。

なのに、いきなり

「お持ち帰りですか?」

と訊かれることが、たまにあります。

これは

「お客さんの立場になってみれば分かりますが、結構イラッときます」

以下のような場合は違います。

A.明らかに店内では食べきれない大量の注文のとき。
B.閉店の時間が近くなってきたとき。

Aの場合。

あるファーストフード店であったらしい会話。

お客さん「ハンバーガー100個ください」
店員さん「店内でお召し上がりですか?お持ち帰りですか?」
お客さん「一人で100個もハンバーガー食えるか!」

という漫才のような話です。

実話かネタかは分かりませんが、このような場合は、
「店内でお召し上がりですか?」と訊く必要はありません。

もし、お客さんの注文が微妙な場合、
つまり店内でお召し上がりかもしれないし、
お持ち帰りかもしれないときがあるかもしれません。

その場合は、とりあえず「店内でお召し上がりですか?」
とお客さんに訊けば事故は起こりません。

ここでいきなり「お持ち帰りですか?」と勝手に決めつけられると、

お客さんは

「店内で食べたらダメなのか?」

とカチンときてしまうからです。

せっかくお店でゆったりと楽しみたかったのに、
このレジの会話だけで、それが台無しになってしまうのです。

では、Bの場合。

閉店時間が迫ってきたときは、どちらなのかという判断は、結構難しいかもしれません。
閉店まで30分あれば、店内かもしれません。
20分なら、お持ち帰りの可能性が高いでしょう。

私はレジの店員さんをやったことがありません。

なので、これは私の勝手な提案なのですが、まだ30分あるのであれば、
まずは「店内でお召し上がりですか?」とお客さんに訊いてみる。

それで、お客さんが「はい」と答えたときは、
「あと30分ほどで閉店になりますが、よろしいでしょうか?」
と確認をする。

これは、

「お客さんが閉店時間を知っている場合と知らない場合がある」

からです。

お客さんが閉店時間を知らなかった場合は、お持ち帰りにするか、
注文をキャンセルする可能性があります。
なので、これが親切かもしれません。

閉店まで20分以下の場合は、いきなり「お持ち帰りでよろしいでしょうか?」
とお客さんに訊いても失礼にはならないと思います。

お客さんが「はい」と答えれば、何の問題もありません。

お客さんが「いや、店内で食べたいんだけど」と答えたときは、
「あと20分ほどで閉店になりますが、よろしいでしょうか?」
と確認してみる。

特に男性の場合は、10分もあれば食事が終わる人もいますので、
訊いてみるのがいいかもしれません。

お客さんは、いきなり「お持ち帰りですか?」
と店員さんから言われるのが嫌なわけではありません。

まだ閉店まで何時間もあるのに、勝手に決めつけられるのが嫌なのです。

特にカフェや喫茶店などでは、お客さんは食べること、
飲むこともそうですが、時間と空間を楽しみに来ています。

なのに、その入口でいきなり「お持ち帰りですか?」
と決めつけられると、テンションが落ちてしまうのです。
「店内で食べたらだめなのか」と。

なので、

「お持ち帰りですか?の判断とタイミングには気を配ってほしい」

と思います。

ぜひ、よろしくお願いします。

まとめ

レジのお釣り 渡し方のマナー「手が触れるのは?レシートは?」
というタイトルで、思っていることを正直に書いてみました。

いかがでしたでしょうか?

私はレジの店員さんの仕事をやったことがありません。
なので、想像になるのですが、レジの店員さんは大変なのだと思います。

お客さんの中には、態度の悪い人もいると思います。
でも、怒ることはできない。
たくさん我慢されていることもあるのでしょう。

今回、レジにまつわる3つのことを書かせていただきました。

これは私の勝手な願いです。
もしかすると少数派なのかもしれません。
逆に、多数派なのかもしれません。

レジの接客に正解はないと思います。

なので、レジの店員さんが、これらのことを取り入れるか
取り入れないかは入れないかは、お任せします。

判断基準としては、

・店員さんがお客さんの立場になったとき、共感できれば、取り入れる。
・店員さんがお客さんの立場だとしても、共感できなれば、取り入れない。

これでいいと思います。

お店にはお店独自のレジの接客マニュアルもあるでしょうから、
それとの兼ね合いもあるかもしれません。

ただ1つだけ確かなことは、

「お客さんは楽しむために、お店を利用している」

ということです。

これはどんなお店を利用するときも共通することです。

レジの店員さんも、お客さんもどちらも、
楽しい時間と空間を過ごせることを願っています。

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