丸山惇(大冠高校)はなぜ公立を選んだのか?大阪桐蔭に勝てる可能性は!?

こんにちは。

高校野球が熱いですね!

2017年の大会は公立高校が快進撃を続けています。

既に

・彦根東 (滋賀)

・東筑 (福岡)

などの公立の進学校が甲子園出場を決めています。

そんな中、大阪大会では

大冠高校が大阪大会で決勝進出

を果たしました。


その原動力になったのが大冠高校のエースである

丸山惇

投手です。

そこで今回は

全国最大の激戦区・大阪大会

大冠は大阪桐蔭に勝てる?

丸山惇投手の投球スタイル

丸山惇投手が公立高校を選んだ理由

などをテーマにして書いていきたいと思います。

よろしければ、ぜひ最後までご覧ください。

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全国最大の激戦区・大阪大会

高校野球界において

「大阪は全国最大の激戦区」

と呼ばれています。

高校野球ファンの中には

「大阪で優勝することは、甲子園で優勝するよりも難しい」

とおっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。

本当にその通りだと思います。

大阪はまず参加校が多いです。

2017年は、なんと

「176」

チームです。

そして参加校が多いだけではなく、甲子園でも上位に行けそうな高校がゴロゴロいます。

例えば

・大阪桐蔭

・履正社

・上宮

・大阪偕星学

・上宮太子

・大体大浪商

・金光大阪

など、他にもたくさんいます。

神奈川も負けていないと思うのですが、大阪が最大の激戦区であることに異論がある高校野球ファンは、おそらくいないのではないかと思います。

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大冠は大阪桐蔭に勝てる?

2017年の大阪大会の決勝戦は

「大冠 対 大阪桐蔭」

に決まりました。

普通に考えれば、大阪桐蔭が勝つでしょう。

確率としては95%以上です。

大阪桐蔭はおそらく日本で最も野球が強い学校です。

現在の高校野球界で一番ネームバリューを持っているのは

「横浜」

「大阪桐蔭」

どちらかだと思います。

東の横浜

西の大阪桐蔭

ですね。

どちらの学校も甲子園で何度も優勝しています。

つまり大冠が大阪桐蔭に勝つということは、甲子園で優勝する力が必要になるということです。

やはり大冠は勝てないのでしょうか?

確かに勝つのは難しいです。

しかしチャンスはあります。

それは

「大阪大会はシード制を採用していない」

からです。

なぜなのか理由は分かりませんが、大阪はそうなのです。

そのため、過去の大阪大会では

「大阪桐蔭と履正社が2回戦で潰し合う」

という異常事態が起きてしまったことがあります。

試合当日は2回戦にも関わらず、観客が超満員になり、球場周辺がえらいことになりました。

大阪桐蔭対履正社なんて、甲子園の決勝戦のカードです。

それが地方大会の2回戦なんて酷すぎます。

大阪ではシード制を取り入れるべきだという声も上がっていますが、なぜかずっと取り入れらないのです。

今大会では大阪桐蔭と履正社が準決勝で対戦しました。

結果は大阪桐蔭の勝利に終わったのですが、これは本来であれば決勝戦のカードでした。

2回戦で当たるよりは遙かにいいのですが、それでも早い対決だったのです。

もし大阪でシード制が採用されていれば、大冠が甲子園に行くためには、大阪桐蔭と履正社の2校に勝つ必要がありました。

もちろん2校とも勝ち上がってくるという前提なのですが。

大阪桐蔭と履正社のどらにも勝つというのは、とてつもなく高いハードルです。

全国の強豪校にも1校もいないかもしれません。

しかしもう履正社はいません。

大冠は大阪桐蔭にだけ勝てばいいのです。

もちろん、大冠が決勝戦に行くまでに対戦してきたのも強豪校ばかりでした。

ですがやはり大阪桐蔭と履正社は1ランク上の次元にいるのです。

2校に勝つという奇跡は起こせないでしょう。

しかし1校にだけ勝つという奇跡は起こせる可能性が僅かですがあります。

大阪桐蔭にとっては「勝って当たり前」と周囲からは見られます。

もちろん監督や部員たちはそんなことは微塵も思っていないでしょうが。

そして観客は「弱者」である大冠に肩入れします。

球場全体がなんとなく大冠が勝ってほしいというムードになりがちなのです。

大冠としては「負けて当たり前」です。

なのでリラックスして自然体で決勝の試合に臨むことが出来るでしょう。

逆に大阪桐蔭の選手たちは固くなってしまう可能性があります。

もしかすると決勝戦では大番狂わせが起きるかもしれません。

丸山惇投手の投球スタイル

大冠が大阪大会の決勝まで駒を進めたのは、間違いなく

丸山惇

投手の力が大きいでしょう。

大冠の背番号1。

大エースです。

丸山惇投手は大阪大会では

ベスト16 大冠 3-2 大阪偕星

準決勝 大冠 10-0 春日丘

準決勝 大冠 3-1 上宮

このように相手チームを押さえ込みました。

特に大阪偕星学園を2点、上宮を1点に抑えたのは凄いですね。

丸山惇は直球や変化球はもちろんなのですが、何と言っても

左腕からの流れるような投球フォーム

が素晴らしいとと思います。

本当に自然体で、無駄な力が全く入っていない感じです。

これは私の個人的な印象なのですが、

ソフトバンクホークスの和田毅投手

と似ているよな気がします。

丸山惇が公立高校を選んだ理由

丸山惇投手は大冠高校へ進学しました。

おそらくなのですが、丸山惇投手は中学時代、強豪校からかなり誘われたのではないかと思います。

あれほどの投手、しかもサウスポーですから、強豪校が欲しがった可能性は高いでしょう。

しかし丸山惇投手は大冠高校を選びました。

それはなぜでしょうか?

もちろん大冠高校が公立でありながら野球が強いというのも理由だったかもしれません。

ただそれだけが理由ではないと思います。

これは私の想像なのですが、丸山惇投手は

「中学の仲間たちと一緒に野球がしたい、甲子園に行きたいという思いが強かった」

のではないでしょうか?

「大冠高校であれば、中学の仲間たちと甲子園を目指せる」

だからこそ、丸山惇投手は大冠高校を選んだ。

私はそう思っています。

まとめ

いよいよ、大冠対大阪桐蔭の決勝戦です。

大阪桐蔭が全国トップの力を見せつけるのか?

それとも大冠が奇跡を起こすのか?

どちらにせよ白熱した戦いになることは間違いありません。

素晴らしい試合を期待しています。

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