生活をするのに最低限必要なお金とはいくらなの?

日本で生活するのに最低限必要なお金は一体いくらなのでしょうか?

この「最低限」の定義は

・無人島
・自給自足

などではなく

「世の中にある便利なサービスやモノを適度に利用している状態」

という意味です。

最低限も適度も、言葉の定義が人によって違います。

なので全ての方には当てはまらないとは思いますが、参考にしていけただけると嬉しいです。

なお、現在

・借金がある
・家族がいる

方は事情が違ってきますので、借金のない独身の方向けになるかと思います。

とはいえ、どんな状況の方にも当てはまることもあります。
1つくらいは役に立つことが見つかるかもしれません。

それでは私の事例を紹介させていただきます。

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私も以前はそうだったのですが、多くの方は一ヶ月に最低限必要なお金を把握できていません。

入ってくるお金は、給料やアルバイト代になると思いますが、その金額は正確に把握できています。

人は誰でも借金をしたくありません。

なのになぜ多くの方が借金をしてしまうのか?

それは

「出ていくお金を把握できていなから」

です。

理由は簡単で、記録をしていないからです。

家計簿などをつけることによって、分かるようになります。
ちゃんと目で見える形にすることが大切です。

「衣・食・住」

という言葉があります。

・着るものがある
・食べるものがある
・住むところがある

生活をするのに上の3つが最低でも必要であるとして世間一般で広く使われています。

ですが、これは少し違っていると思います。

私が思う最低限必要な3つは

「光・食・住」

です。

「食・住」は同じです。

「光」は、光熱費

のことです。

「衣」の着るものはもちろん必要です。
でも毎月買い換える必要はありません。

つまりランニングコストはいらないのです。

生活するのに絶対に必要なものは

・ガス
・水道
・電気

の3つの「光熱費」です。

「光・食・住」ですので、生活するのに最低限必要なお金を大きなカテゴリーで分類すると

・光熱費
・食費
・家賃

になります。

以上の3つの費用をまかなえれば、生きていくことはできます。

「生きていくだけ」であれば、この3つで大丈夫です。

私はまず、この3つの分野で一ヶ月にいくらお金が必要かを紙に書き出しました。

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・光熱費…15,000円

★ガス…7,000円
★水道…3,000円
★電気…5,000円

・食費…30,000円

★1日1,000円

・家賃…固定資産税を1ヶ月に換算した金額

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このようになります。

光熱費は、季節によって金額がかなり違います。

水道代はあまり変わらないのですが、ガス代や電気代は冬場に高くなります。
ですので光熱費に関しては1年を通しての平均です。

厳密に計算はしていません。
だいたいこのくらいといった金額です。

食費に関しては、1日1,000円として計算しました。
もちろん、もっと減らすことは出来ます。

この1,000円というのは

「外食をしなければ、そこそこ栄養も取れてお腹いっぱいになれる」

のに、これくらいあればいいかなと思う金額です。

最低限といっていますが、本当にキツキツで余裕のない状態ではありません。
適度に楽しめる最低限という意味です。

家賃に関してですが、私は賃貸物件に住んでいません。
持ち家に住んでいます。

持ち家は家賃は必要ないのですが、固定資産税を払わないといけません。

「固定資産税 = 家賃」

と私は捉えています。

ですので、一年間に払う固定資産税の総額を12で割って一ヶ月当たりに必要な金額を出しています。
そして、それを家賃としています。

仮に私が一ヶ月に支払っている固定資産税を25,000円とします。

そうしますと、私が一ヶ月生活するのに必要な金額は

・光熱費…15,000円
・食費…30,000円
・家賃(固定資産税)…25,000円(仮)

となりますので、

「70,000円」

ということになります。

最低限必要なお金は人によってかなり違いますが、

最低限な要素が「光熱費・食費・家賃」であることは共通している

と思います。

その金額の内訳は幅広いです。

食費は一ヶ月で1万円で充分の方もいらっしゃるでしょうし、家賃は最低5万円のアパートに住みたいそんな方もいらっしゃると思います。

金額はいくらでもいいのです。
基準はあくまでも自分です。

自分が一ヶ月生きていくのに、

・光熱費
・食費
・家賃

の3つの分野でいくらあれば「最低限満足」と思えるのか?
これを明確にすることが大切なのです。

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お金を稼ぐために必要なお金

1で生きていくのに最低限必要なお金の金額は分かりました。

次に必要になってくるのが

「お金を稼ぐために必要なお金」

です。

分かりにくいと思いますので説明いたします。

この2に関しては、会社員の方であったりアルバイトなどでお勤めをされている方にはあまり関係がないかもしれません。

私はインターネットを使ってフリーランスで働いています。

なので私にとって

「インターネット = お金を稼ぐために必要な手段」

になります。

1で明確になった「生きていくのに最低限必要なお金」を稼ぐために、私にはインターネットが必要なのです。

私にとって必要なお金は「生きていくだけ」であれば

・光熱費…15,000円
・食費…30,000円
・家賃(固定資産税)…25,000円(仮)

なので70,000円なのですが、

「生き続けていくため」に必要なお金は

・光熱費…15,000円
・食費…30,000円
・家賃(固定資産税)…25,000円(仮)
・インターネット代…10,000円

なので80,000円になります。

インターネット代にはケーブルテレビや固定電話がセットになっていますので少し高めです。

本当は解約したいのですが、そうすると固定電話の番号を変えなくてはいけないので、そのままにしています。
不本意なので何とかしたいです。

支払いの義務があるお金

1で「生きるためのお金」
2で「生き続けていくためのお金

が明確になりました。

本当はここで終わりにしてもいいのですが、最後にもう1つだけ必要なお金があります。

それが、

「支払いの義務があるお金」

です。

私の場合は、

・国民年金
・国民健康保険

の2つになります。

年金に関しては、厚生年金の方もいらっしゃると思います。

年金と保険は自分の意思に関わらず、日本国民であれば払わなくてはなりません。

なので私が

「支払いの義務のあるお金+生き続けていくためのお金」

・光熱費…15,000円
・食費…30,000円
・家賃(固定資産税)…25,000円(仮)
・インターネット代…10,000円
・国民年金…●●,●●●円
・国民健康保険…●●,●●●円

ですので

80,000円 + ●●,●●●円

これを全部合計すると100,000円を超えます。
ですが、光熱費や食費はその気になればもっと節約することは出来ます。

なので私は分かりやすくするために

100,000円

にしています。

私にとって最低限必要なお金は

1.「生きるためのお金」…70,000円
2.「生き続けていくためのお金」…80,000円
3.「義務を果たしながら生き続けていくためのお金」…100,000円

ということになります。

で必要になる国民年金や国民健康保険は、もちろん毎月期日までに支払うのがベストです。

しかし中には、どうしても払えない方もいらっしゃると思います。

私も以前、しばらくの間払えない期間がありました。

そのような場合は、市役所や年金事務所などに行って相談してみるのもおすすめです。
私も実際に相談をして、支払いを待ってもらったことがあります。

公的機関では支払いの意思がある方であれば、親身になって解決策を一緒に探してくれます。

ですので、一番ベストなのはまでのお金を稼ぐことなのですが、まずは1・2までのお金を稼ぐことを目標にしてみてもいいかもしれません。

そして余裕ができたらの年金や保険の支払いに当てるようにすればいいかと思います。

どこまで遅れてもいいのかは分かりません。

繰り返しますが、支払う意思のある方に対しては職員さんも敬意を持って接してくれます。

私は現在では年金も保険も全部支払っています。
そこに辿り着くまでにいろんなやり取りがありました。

とても親切に優しく対応してくれた職員さんには、今でもとても感謝しています。

まとめ

「生活するのに最低限必要なお金」

について、私が実際に実践していることを紹介させて頂きました。

いかがでしたでしょうか?

主に借金のない独身の方けの内容だったと思いますが、それ以外の方にもお役に立てたのであれば嬉しいです。

一人ひとり「最低限必要なお金」の金額は違います。

借金があったり、家族がいらっしゃる方であればその金額は大きくなると思います。

大切なのは

「いったい一ヶ月にいくらあれば生きていけるのか」

を変動があってもいいので、明確にすることです。

私の場合は生きていくだけであれば8万円程度です。

あなたにとっては15万円、20万円かもしれません。

金額はいくらでもいいのです。

この最低限に必要なお金を明確することによって

「金額はいくらか分からないけれど、とにかくお金を稼がないといけない」

という目に見えない鎖から解放されます。
そうすると気持ちが楽になれるのです。

何事も一気にやると、必ずほころびが出てきます。
なので一歩ずつ、コツコツやっていきましょう。

それが最強だと思うのです。

私も以前はお金で苦労したことがありますが、今では借金もなく、リラックスした気持ちで毎日を過ごしています。

あなたが現在どんな状況にいらっしゃるかは分かりませんが、私の書いたこの文章が少しでもお役に立てれば嬉しく思います。

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