神谷広志八段(将棋28連勝)のタイトル経験は?現在と藤井聡太との比較も!

こんにちは。

トムです!

今回は将棋のプロ棋士である

神谷広志

八段に注目したいと思います。

藤井聡太四段の連勝を続ける中で、再び脚光を浴びるようになってきたのが神谷広志八段です。

いったい彼はどんな人物なのでしょうか?

そんな神谷広志八段の

プロフィール

28連勝を達成した相手

28連勝でストップさせた相手

タイトル獲得経験

現在の将棋の実力

藤井聡太との比較

などを中心に書いていきたいと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

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神谷広志のプロフィール

まずは神谷広志八段のプロフィールを紹介します。

名前…神谷広志 (かみや・ひろし)

生年月日…1961年4月21日

年齢…56歳 (2017年6月12日時点)

出身地…静岡県浜松市

神谷広志八段がプロ棋士の養成機関である「奨励会」に入ったきは中学2年生、14歳のときです。

小学校や遅くとも中学1年生までに奨励会に入る者が大半ですので、この年齢はやや遅めだと言えます。

奨励会に入ったのは遅かったのですが、19歳の若さで見事プロ棋士になりました。

10代でプロというのはとても優秀だと思います。

プロ入り後は、

1984年…五段

1989年…六段

1997年…七段

2014年…八段

と昇段を重ねました。

2017年の現在も八段です。

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神谷広志が28連勝を達成した当時の状況

神谷広志八段が28連勝を達成した時の状況を振り返ってみます。

28連勝を達成したのは

1987年

25~26歳にかけて

です。

1勝目は、2月10日、相手は野本虎次さんでした。

そして28連勝目は、8月17日、相手は米長邦雄さんでした。

そして29戦目で、ついに連勝記録が止まりました。

相手は室岡克彦さんでした。

神谷広志八段は当時、五段でした。

実に6ヶ月間に渡り、勝ち続けたということです。

この記録は2017年の現在まで、実に30年間破られていません。

現在、藤井聡太四段は25連勝達成しています。

28連勝まであと少しですね。

もしかすると藤井聡太四段が新記録を作るかもしれませんが、もしそうだとしても神谷広志八段の達成した28連勝という記録は、決して色褪せることはないでしょう。

なぜなら、あの羽生善治さんでさえも破ることが出来なかった記録なのですから。

神谷広志のタイトル獲得経験

28連勝という、将棋界の連勝記録を保持していますが、実は

神谷広志八段はタイトルを獲得した経験はありません。

28連勝という、とてもつもない記録を作った方ですから、当然タイトルも獲得していると思われる方も多いかと思うのですが、残念ながらタイトル経験はないのです。

しかし

プロ棋士は「タイトル戦に登場しないまま引退」する棋士が大半です。

プロ棋士は「タイトルを獲得しないまま引退」する棋士がほとんどです。

タイトル戦に登場する、タイトルを獲得する棋士というのは、ごくごく限られた者だけなのです。

ですから神谷広志八段がタイトルを獲れなかったのは仕方のないことかもしれません。

そして大変残念ながら、神谷広志八段がタイトルを獲得することはないでしょう。

厳しいことですが、それが現実です。

神谷広志の現在の実力

神谷広志八段の現在の将棋の実力はどれくらいでしょうか?

将棋のプロの世界には「順位戦」という棋戦があります。

文字通り、プロ棋士の順位を決めるためのものです。

順位戦は「名人」を頂点として、上から順番に

A級

B級1組

B級2組

C級1組

C級2組

という5つのクラスに分かれています。

そして現在、神谷広志八段は一番下のC級2組のに所属しています。

2017年の順位戦では参加者50人中42位と、かなり下の順位です。

しかも降級点を1つ持っています。

C級2組では降級点が3つになってしまうと、フリークラスという、順位戦を指せないクラスに降級しなくてはなりません。

正直に言えば、神谷八段はピークを過ぎており、将棋の実力的にはかなり弱くなっていると言えるでしょう。

しかし57歳という年齢を考えれば仕方のないことです。

将棋の実力のピークは20代前半と言われています。

羽生善治さんがタイトル7冠制覇を達成たのが25歳の頃です。

現在40代でタイトルを3つ保持されていますが、それは例外中の例外です。

どんなに強い棋士であっても将棋の実力を維持できるのは30代までです。

40代以降は、なんとか弱くなるスピードを抑えるのが精一杯です。

今、神谷広志八段はなんとかC級2組で、なんとか踏みとどまっている状況です。

一日でも長く順位戦で将棋を指していただきたいと思っています。

神谷広志と藤井聡太との比較

神谷広志八段は藤井聡太四段について以下のように語っています。

確かにコメントの通り「レベルが違う」と思います。

神谷広志八段も若くしてプロになった方ですから、もちろん将棋の才能もありお強い方です。

しかし藤井聡太四段は他の棋士とはレベルと言うか、次元が違います。

羽生善治さんと同じかそれ以上の才能です。

現役の棋士の中で、将来的に羽生善治さんのタイトル獲得数の記録を更新する可能性があるのは、藤井聡太四段だけです。

藤井聡太四段以外の棋士が羽生善治さんの記録を更新する確率は「0%」なのです。

世の中に絶対はないといいますが、これに関しては「0%」で間違いありません。

神谷広志八段としては「自分と比較しないでくれよ」と心の中で思っていることでしょう。

現役の棋士の中で藤井聡太四段と比較していいのは、タイトル獲得数の記録を持つ羽生善治さん、そして名人21歳という最年少記録を持つ谷川浩司さん、そしてタイトル獲得最年少記録を持つ屋敷伸之さんの3人だけです。

藤井聡太四段というのは、それだけ別格の存在なのです。

まとめ

今回は将棋のプロ棋士である神谷広志八段を紹介させていただきました。

藤井聡太四段の連勝により、最近、注目されるようになってきました。

果たして藤井聡太四段は28連勝という「お化け記録」を破ることが出来るのか?

それともストップしてしまうのか?

どちらにせよ、目が離せませんね。

とても楽しみです。

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