ジェイクオルソン(アメフト選手)が全盲でも活躍出来た理由とは?

こんにちは。

今回はアメリカンフットボールの

ジェイクオルソン

選手をご紹介します。

全盲のフットボール選手としてアメリカ中に感動と勇気を与えた彼は、いったいどんな人物なのでしょうか?

そんなジェイクオルソン選手の

  • プロフィール
  • 全盲なのに活躍出来た理由

などを中心に書いていこうと思います。

よろしければ、ぜひ最後までご覧ください。

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ジェイクオルソンのプロフィール

まずはジェイクオルソン選手のプロフィールを紹介します。

  • 名前 … Jake Olson (ジェイク・オルソン)
  • 生年月日 … 1989年2月19日
  • 年齢 … 28歳 (2017年11月2日現在)
  • 身長 … 203センチ

アメリカで人気のスポーツをご存知でしょうか?

一番人気を上げるのは難しいのですが、上位2つに入るのは決まっています。

それは

  • アメリカンフットボール
  • バスケットボール

です。

もちろん日本でも人気はありますが、やはりマイナーであることは確かです。

しかしアメリカではアメフトとバスケがめちゃくちゃ人気があるのです。

おそらく日本人の想像を遙かに超えています。

全米中が熱狂するというのは、まさにこの2つのスポーツにふさわしい言葉でしょう。

ですから、アメリカンフットボール選手というのは、プロではなくても、アマチュア選手も注目されています。

日本では野球が人気です。

日本ではプロ野球選手ではなくても、高校野球の選手も注目されているのと同じですね。

ジェイクオルソン選手はアメリカの南カリフォルニア大学のアメフト部の出身です。

南カリフォルニア大学はアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス市にある大学で、アメリカンフットボールの強豪校として全米中でその名を知られています。

アメリカ大学の中でも1・2位を争うほどのレベルなのです。

つまりアメフト部の選手たちは物凄くハイレベルです。

そんな中でレギュラーの座を獲得して試合に出場することは並大抵のことではありません。

しかしジェイクオルソン選手はそんな環境の中で試合に出場することが出来ました。

それも全盲で目が見えないにも関わらず……

とても信じられません。

どうしてこんなことが可能だったのでしょうか?

その真相に迫ってみたいと思います。

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ジェイクオルソンが全盲なのに活躍出来た理由

ジェイクオルソン選手は生まれつき目の病気を患っていました。

そのため生後10ヶ月で左目の摘出手術を行っています。

そして12歳のとき、ついに右目の摘出も行わなければなくなりました。

つまり両目とも完全に光を失い、見えなくなってしまったのです。

なんという過酷な運命なのでしょうか。

言葉に詰まります。

もし彼がお年寄りであれば、まだ大丈夫だったかもしれません。

言い方は悪いかもしれませんが、余生は少ないからです。

しかし視力を失ったとき、ジェイクオルソン少年はまだ12歳でした。

まさに人生これからです。

これから勉強をして、友達を作って、恋人を作って……

そんな輝かしい人生を奪われてしまったのです。

もし私が彼と同じ境遇になっとしたら、きっと荒れていたと思います。

自分の運命を呪い、毎日暗い気持ちでなんとか生きていたことでしょう。

しかしジェイクオルソン少年は前向きに生きていくことを決意しました。

なぜなら、彼には夢があったからです。

それは

「フットボール選手として活躍すること」

です。

普通は夢を諦めます。

でもジェイクオルソン少年はとにかくアメリカンフットボールが大好きだったのです。

だから無謀と言われても夢を追いかけました。

そしてついには名門の南カリフォルニア大学のアメリカンフットボール部に所属するまでになったのです。

当時のコーチによれば

「ジェイクオルソンは最高の選手であり、大学時代のプレーでは2回しか失敗をしていない」

ということです。

また

「決して彼を憐れんで出場させたのではない。彼は実力で出場を勝ち取ったのだ」

とも語っています。

なぜジェイクオルソン選手は目が見えないのにプレーが出来たのでしょうか?

それは本人の頑張りもありますが、周りの選手の強力もあります。

ジェイクオルソン選手は「スナッパー」というポジションを担当していました。

スナッパーというのは、ボールを受け止める選手(ホルダー)に向かってボールをスナップするのが役割です。

しかしジェイクオルソン選手にはホルダーの姿が見えません。

ですからホルダーの選手はジェイクオルソン選手に対して、自分の位置を知らせるために、特別な掛け声をしていました。

そしてその声を目掛けてボールを投げていたのです。

だからプレーすることが出来たのです。

とは言っても理屈は分かりますが、これを試合で成立させるのは物凄く困難なことです。

試合中は選手の声はもちろん、観客の声も凄いですから。

技術的もことは練習でどうにかなるかもしれません。

しかしそれを支えるエネルギーは自分自身で生み出すしかありません。

ジェイクオルソン選手にとってはそれが

「アメリカンフットボール選手になりたいという夢」

だったのです。

まとめ

今回はアメリカンフットボールのジェイクオルソン選手を紹介させていただきました。

いかがでしたでしょうか?

本当に素晴らしい方だと思います。

不屈の精神で大きな夢を叶えた彼を心から尊敬します。

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