ふくおかだいだいごうと福岡大大濠(おおほり)を閉会式で間違えた高野連の人は誰?

2017年の春の高校野球は史上初の大阪勢同士の対決となりました。

大阪桐蔭 VS 履正社

白熱の試合展開でしたが、大阪桐蔭高校が見事優勝しました。

選手のみなさん、おめでとうございます。

心からお祝い申し上げます。

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さて、そんな素晴らしい甲子園だったのですが、

閉会式でとても残念な出来事が起きてしまいました。

それは

「福岡大大濠(ふくおかだいおおほり)」

「ふくおかだいだいごう」

と読んだ方がいるのです。

その御方とは

「高野連副会長の越智さん」

です。

もちろんフルネームも分かっているのですが、あえて書きません。

スピーチ中は全く気づいてない様子でした。

おそらく越智さんはスピーチが終わった後に指摘されて初めて気づいたことでしょう。

そしてこれもおそらくですが、ご本人はあまり読み間違えたことを気にしていないでしょう。

しかし、これは大問題なのです。

越智さんが「ふくおかだいだいごう」と言ったとき、甲子園のスタンドからはざわめきがおきました。

「おいおい、まじか?」

といった感じでした。

まあ、たまたまだよねと思われたことでしょう。

しかし越智さんは1度ではなく2度も「ふくおかだいだいごう」と言ったのです。

このおかげで、閉会式がしらけてしまいました。

選手たちはニヤニヤしていますし、スタンドからはヤジが飛んでいました。

せっかくの神聖な閉会式が「ふくおかだいだいごう」発言のせいで台無しになってしまいました。

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そもそも、なぜ閉会式のスピーチを高野連会長ではなく副会長が言うのでしょうか?

まずそれが理解できません。

病気などの体調の問題であれば仕方がありません。

しかしそれ以外の理由であれば問題です。

高野連会長にとって閉会式のスピーチ以上に大切な仕事などありませんから。

まあしかし、副会長が担当とたことはよしとしましょう。

しかし本当に仕事が雑です。

間違いなく副会長の越智さんは甲子園の試合をほとんど見ていません。

そして高校野球に対する愛も選手たちに対する敬意もありません。

もしそれがあれば「ふくおかだいだいごう」なんて間違いませんから。

おそらく原稿を書いたのはスピーチライターでしょう。

そして悲しいことにこのスピーチライターも球児に対する敬意がありませんでした。

もしかするとライターは「ふくおかだいとおおほり」と読めたかもしれません。

おそらく読めたでしょう。

しかしライターが有能、いや普通であれば

「もしかすると読み間違えるかもしれないからルビをふっておこう」

という対応をとったはずだからです。

別に完璧なスピーチを求めている訳ではありません。

淀みのないスラスラとしたものを求めているわけではありません。

福岡大大濠は「ふくおかだいおおほり」です。

決して「ふくおかだいだいごう」ではないのです。

福岡大大濠の球児さん、生徒さん、保護者さん、関係者の皆さんはショックを受けているでしょう。

ベスト8まで残っても、この程度の扱いなのかと。

なぜこのようなずさんなことが起きるのか?

それはスピーチの練習とチェックを一回もしていないからです。

もししてしいれば、さすがに間違いに気づきます。

つまりスピーチを軽く考えているのです。

比較するのもどうかと思いますが、アメリカの大統領がトランプ氏になりました。

そのときには大統領の就任演説がありました。

その原稿はもちろんスピーチライターが書いています。

そこにどれほどの労力が書けられていることか!

高校野球の閉会式にそこまでのレベルを求めているのではありません。

しかし、なめないでもらいたいです。

もう二度とこのような失態を起こしてほしくありません。

高校野球の主役は選手です。

決して高野連のお偉いさんではありません。

閉会式は球児を称える場です。

決してお偉いさんの自己満足の場ではないのです。

今回の出来事を決して軽く考えずに猛省していただきたいと思っています。

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