藤岡隼太(将棋アマ)は高校ではかるた部?奨励会出身の東大生!

こんにちは。

トムです!

今回は将棋の強豪である

藤岡隼太

アマに注目してみます。

藤井聡太四段との対局が決定し注目を集める彼は、いったいどんな人物なのでしょうか?

そんな藤岡隼太アマの

プロフィール

中学や高校

かるた部での活動

東大生チャンピオン

アマチュアでの活躍

奨励会時代

藤井聡太との対局

などを中心に書いていきたいと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

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藤岡隼太のプロフィール

まずは藤岡隼太アマのプロフィールを紹介します。

名前…藤岡隼太 (ふじおか・はやた)

年齢…19歳

出身地…愛媛県松山市

小学校…松山市立双葉小学校

高校…愛光高校

大学…東京大学 (1年生)

学部…理科2類

部活…東大将棋部

藤岡隼太アマが将棋を始めたのは、小学校に入って間もない頃です。

すぐに将棋に夢中になり、小学校3年生になったころ、地元松山市にある将棋センターに通うようになりました。

小学校5年生のころ、愛媛県代表として団体戦に出場し、見事初優勝を果たしました。

子供の頃から将棋がとても強かったのですね。

更に将棋だけではなく学業も大変優秀で、中学は地元松山市にある「愛光中学」に入学します。

愛光高校は男女共学の中高一貫校です。

愛媛県だけではなく全国的にも有名な進学校で、偏差値は「74」です。

2016年の進学実績は、

東京大学…17名

京都大学…8名

大阪大学…12名

など有名大学に多数の合格者を輩出しています。

高校は中高一貫校ですので、そのまま「愛光高校」に入学しました。

愛光には「棋道部」という部活があります。

棋道部は囲碁部と将棋部の2つが一緒になった部活です。

中学生時代の部活は分からないのですが、おそらく棋道部だったのではないでしょうか?

ただ、高校時代には競技かるた部に所属していたことが判明しています。

しかも全国大会にも出場しています。

競技かるたといえば「ちはやふる」で有名になりましたね。

その後は目標だった東京大学に見事合格

2017年3月のことでした。

そしてすぐに将棋を再開しました。

そして入学直後の2017年5月に将棋の「学生名人戦」で見事優勝を果たし、大学一年生にして学生将棋界の頂点に立ったのです。

学生名人戦で一年生が優勝するのは極めて珍しいことです。

藤岡隼太さんもそうでしたが、受験勉強中は将棋はやっていない人がほとんどだからです。

しかしそんなブランクを物ともせず優勝を果たした藤岡隼太アマは、本当に素晴らしいと思います。

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藤岡隼太の奨励会時代

藤岡隼太アマは、実は子供の頃将棋のプロ棋士を目指し「奨励会」というプロ棋士の養成機関に通っていました。

奨励会は東京と大阪の2箇所にあります。

藤岡隼太アマが通っていたのは大阪にある関西将棋会館です。

藤岡隼太アマが住んでいたのは愛媛県ですので、奨励会のために大阪まで通っていました。

奨励会は通常、月に2回、土曜日に行われています。

愛光中学は私立ですので、公立とは違い土曜日を休みにするか授業にするかは自由です。

しかし進学校ということもあり、おそらく土曜日も授業があると思われます。

もしそうであれば、藤岡隼太アマは月に2回、学校の授業を欠席していたことになります。

愛媛と大阪の往復の移動時間、そして奨励会で過ごす時間を考えると、ほぼ一日が潰れてしまいます。

それが月に2日あります。

これは受験を考えるのであれば、とてつもなく大きなハンデになります。

もし通っていたのが普通の公立中学校であれば、おそらく奨励会を続けていたでしょう。

しかし通っていたのは有名進学校です。

授業のスピードも早いですし、周りの生徒のレベルも高いです。

だんだんと授業にもついていけなくなります。

ここで藤岡隼太アマは決断を迫られました。

このまま奨励会で将棋を続けるか?

それとも将棋のプロを断念し、学業に専念するか?

奨励会というのはとてつもなく過酷な場所です。

そして残酷な場所です。

26歳という年齢制限で退会を余儀なくされた者も限りなくいます。

将棋以外は何も知らない状態で社会に放り出されるのです。

将棋というのは努力すれば報われるものではありません。

努力しても報われない人間の方が圧倒的に多いです。

ほとんどの若者はプロになることが出来ずに辞めていきます。

それに比べて勉強は、やればやるだけ学力が伸びます。

努力すればするだけ報われます。

東大に合格するのは確かに難しいことです。
しかし将棋のプロ棋士になるのに比べれば、東大合格の他が圧倒的に可能性は高いです。

東大には1年で1,000人以上が合格します。
しかし将棋のプロ棋士になれるのは1年でわずか「4人」だけです。

藤岡隼太アマは中学2年生のとき、将棋のプロになる夢を諦め、学業を選びました。

14歳、奨励会5級で、奨励会を退会したのです。

今は学業に専念しよう。

そして東大に合格したら将棋を再開しよう。

そして大学生将棋ナンバーワンを目指そう。

そう決断したのです。

藤岡隼太アマは高校時代の部活は「かるた部」でした。

愛光高校には「棋道部」があるのですが、あえて「かるた部」選んだのです。

おそらくですが、それは将棋のプロへの未練を断ち切るためだっと思います。

高校時代は将棋は封印して、受験に専念したかったのでしょうね。

そして現在に至ります。

将棋のプロという夢は叶いませんでしたが、将棋の学生ナンバーワンという夢を見事叶えたのです。

あのとき、中学2年生で下した決断が正しかったことを、自ら証明しました。

本当にかっこいいですね!

藤岡隼太と藤井聡太の対局が決定

藤岡隼太アマは

第11回朝日杯将棋オープン戦一次予選で、藤井聡太四段と対局

することが決まっています。

藤井聡太四段は6月15日に瀬川晶司五段と26連勝をかけて戦います。

もし瀬川晶司五段に勝利すれば、藤岡隼太アマとは27連勝をかけた一局になります。

27連勝中の天才中学生棋士・藤井聡太。

1年生にして大学生将棋ナンバーワンの東大生・藤岡隼太。

このキャッチコピーだけでもワクワクしますね。

藤岡隼太アマはこの対局について

「藤井聡太四段との対局は最初で最後でしょう。二度とない機会だと思うので全力で頑張りたい」

と心境を語っています。

日時は、

6月17日 (土) 午後2時から

となっています。

場所は大阪の関西将棋会館で行われます。

対局は朝日新聞デジタルでライブ中継されることも決まっています。

天才中学生棋士と学生チャンピオンの東大生。

しかも土曜日で学校や仕事がお休みの人が多い。

この対局はいつも以上に注目を集めそうですね。

もしも藤岡隼太アマが勝ったら、

「東大生が藤井聡太の連勝を止めた!」

という見出しがニュースや新聞各紙で踊りそうですね。

藤岡隼太アマに勝ってほしいような。

でも藤井聡太四段の連勝は止まってほしくないような。

そんな複雑な気分です。

まとめ

今回は将棋の藤岡隼太アマを紹介させていただきました。

藤井聡太四段との対局が本当に楽しみです。

果たしてどんな結果になるのか?

楽しみに待ちたいと思います。

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