藤枝明誠の校歌が長い理由はなぜ?調べてみたら隠された狙いが見えてきた!

こんにちは。

2017年夏の高校野球の地方大会が全国各地で行われ、静岡県は藤枝明誠高校が見事に甲子園初出場を決めました。

創部35年目で、悲願の甲子園です。

藤枝明誠で最初に話題になったのが

「ユニフォームがタッチの明青学園と似ている」

ということでした。

確かに似ていますね。

ユニフォームをデザインした方は明らかに意識していたでしょう。

そしてもう一つ話題になったのが

「藤枝明誠の校歌が長い」

ということでした。

実際に聴いてみると、確かに長い。

「なぜこんなに長いのだろう?」

「何か理由があるの?」

と思いました。

そこで今回は

藤枝明誠の校歌の長さ

藤枝明誠の校歌が長い理由

などを中心に書いていきたいと思います。

よろしければ、ぜひ最後までご覧ください。

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藤枝明誠の校歌の長さ

甲子園では、勝ったチームが試合終了後に校歌を歌います。

そしてそのとき、実は

「プロの歌手が歌っている校歌が流れている」

のをご存知でしたか?

男性の渋い感じの、あの歌声です。

過去に甲子園に出場した高校であればいいのですが、初出場の高校になると録音データがありません。

なので初出場の場合は、プロの歌手が新しく校歌を歌って録音することになります。

藤枝明誠高校は甲子園初出場なので、当然、新しく録音することになりました。

甲子園では1番しか流れないのですが、藤枝明誠の校歌はそれがとにかく長いのです。

他の高校と比較すると、圧倒的に長い!

普通は1つの楽譜が、2つになるほどです。

レコーディングスタッフの方によると

「藤枝明誠の校歌は他校の3倍の長さ」

ということです。

ストップウォッチで計測したところその長さは

「2分38秒」

でした。

他校の校歌はだいたい1分弱ですから、確かに3倍近いですね。

藤枝明誠の公式サイトを見てみると、実際に校歌う聴くことが出来ます。

実はそこで

「イントロやアウトロも含めると、2分58秒」

ということも判明しました。

約3分。

これは尋常な長さではありません。

何かしらの理由があるはずです。

私は思いました。

「この謎を絶対に明らかにしてみせる!」

そんなふうに。

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藤枝明誠の校歌が長い理由

「藤枝明誠の校歌は長い」

もし藤枝明誠が甲子園で勝ち進めば、今より更に話題になるでしょう。

そこでその前にその理由を分析してみました。

そしてその答は以外な場所から見つかりました。

それは

「藤枝明誠の公式サイト」

「藤枝市の公式サイト」

の2つです。

私は最初に藤枝明誠の公式サイトを見たのですが、実はそのときは気づきませんでした。

しかし、その後に藤枝市の公式サイトを見て気づました。

藤枝市の公式サイトには以下のように書かれていたのです。

「日本一、一番が長い校歌」

「ここが日本一!」

「藤枝明誠の校歌は163文字の1番のみ」

そうなのです。

実は藤枝明誠の校歌は1番しかないのです。

普通、校歌というのは3番まであります。

私の母校はそうでした。

他の方の母校も、おそらくそうだと思います。

つまり

「藤枝明誠の校歌が長いのは、他の学校の校歌の3番まで歌っているから」

ということです。

ではなぜこんなことをしたのでしょうか?

そこには綿密に計画された理由があったのです。

単刀直入に言えば

「『藤枝(市)』『藤枝明誠』という名前を全国に拡げるため」

です。

誤解を恐れずに言えば、名前を売るためです。

どんな分野であれ、それが良くも悪くも「1番」というのは人々の記憶に残ります。

しかしこれが2番だと全く意味がないのです。

「日本一高い山は?」の質問には、誰もが「富士山」と即答できます。

でも「日本で2番目に高い山は?」の質問には、クイズマニアくらいしか答えられません。

「2番じゃダメなんですか?」と言った政治家がいましたが、2番じゃダメなんです。

1番になるためには突き抜けなくてはなりません。

もし藤枝明誠の校歌の長さが2分くらいだと、多分日本一長い校歌だろうけど、確信がありません。

そしてそのうちに抜かれるかもしれません。

中途半端はダメなんです。

中途半端だとライバルが戦いを挑んでくる可能性があります。

でも校歌の長さが3分になるとライバルはみんな勝手に諦めてくれます。

突き抜けているからです。

藤枝明誠を超えるためには4分以上の長さが必要になります。

そうなるともう、ライバルは戦うことを放棄します。

さすがにそこまでの長さの校歌は作れないからです。

さらに藤枝明誠の校歌の戦略が秀逸なのは、ちゃんと納得できる理由を用意していることです。

何の理由もなく、ただ3分の校歌を作ろうとしても反対されます。

そもそも作ることが出来ないのです。

しかし

「校歌を3分の長さにしているのは、他校では1番~3番まで歌っているのを一つにまとめているからなんだよ」

「なせ一つにまとめているのかというと、校歌を大切にしてほしいからなんだ」

「他校では1番しか歌わないので、2番や3番のことはあまり記憶に残らない」

「でも校歌というのは1番~3番まで全てに意味があってつながっているものだ」

「だからどんなときでも短縮できないように、省略できないように、1番だけにして、1番に全てを詰め込んだんだ」

「藤枝明誠の校歌が長いのではない。他校が切り捨てているものを大切にしているだけだ」

「その証拠に、他校も校歌を1番~3番まで歌えば、藤枝明誠の校歌と同じ長さになる」

こういった理由があれば、なるほど、1番だけ、3分というのもいいかもねと納得してくれるかもしれません。

これが藤枝明誠の校歌が長い

「表向きの理由」

です。

実際に藤枝明誠が甲子園に初出場を決めたことで、校歌の長さがクローズアップされました。

それにより

「藤枝」

「藤枝明誠」

という言葉が、日本全国の多くの人の頭に刻み込まれました。

「へぇー、面白いね。ところで藤枝明誠ってどんな学校なの?」

「藤枝って何県なの?へぇー静岡なんだ。何が名産なんだろう?」

そして、Yahoo!やGoogleで「藤枝(市)」「藤枝明誠」と検索する。

それが実は誰かが描いた壮大な絵図だとしたら・・・

真相は分かりません。

しかし、暑い夏には、こんなことを妄想してみるのもいいかもしれません。

「本当の答えは、いつだって常識の外側にある」

のですから。

「藤枝明誠のユニフォームはタッチの明青学園に似ている」

これは偶然でしょうか?

「藤枝明誠の校歌は長い」

これも偶然でしょうか?

一見、違っているように見えて、実はそこに同じ狙いが秘められているとしたら・・・

あなたはどうしますか?

まとめ

今回は藤枝明誠の校歌が長い理由について書かせていただきました。

もちろん個人的な想像です。

「やりすぎ都市伝説」

に近い感じです。

楽しんでいただけましたか?

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