終活とエンディングノートはいつから始めるのがベストなの?

最近、テレビや雑誌などで「終活(しゅうかつ)」という言葉を
耳にすることが多く多くなってきたとような気がします。

終活は、いつから始めるのがいいのか?
それは「今から始めること」をお勧めします。

たとえ今、30代であっても、40代であっても
終活をすることによって、ノートを書くことによって
見えてくるものがあると思うからです。

そもそも

終活というのは何なのでしょうか?

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終活というのは、自分が亡くなる前に、亡くなった後のこと
について家族などにお願いする準備のことです。

具体的には、葬儀やお墓の準備、円滑な相続の計画などがあります。

しかし問題はその範囲の広さです。
ほとんどの方は、実際に終活に取り掛かろうとすると
「いったい何から手をつけていいのか分からない」という状態に陥ってしまいがちです。

そんな中で、開発されたのが終活ノート。
現在では「エンディングノート」というよな呼ばれ方を
することが一般的になってきたきましたね。

このノートの優れているところは、ノートに記入する内容を
指定してくれているところにあります。

例えば、「家族の入院」「親の相続」「日常生活での困り事」
などがあります。

その他には、介護、お墓、遺言状、相続に関すること、
さらには、記帳者の基本情報、親族表、預貯金の口座、
保有している不動産、保険、年金などがあります。

このノートの良い点は、調べれば今すぐ書けそうなこと
から記入することが出来ることです。
例えば、保険や年金、親族表などが該当するでしょうか。

なんでもそうですが、取っ掛かり、が一番気が重いものです。

例えば「掃除」です。
いったん始めてしまえば意外と楽なのですが、掃除に取り掛かるまでは
なかなか体が動かなくなりがちですよね。

「とりあえず、今できることからやってみる」

この気楽なスタイルでやることによって、「終活」という
必要だけれども、なかなか最初の一歩が踏み出せないことが
できるようになってくるのですね。

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終活というのは、一般的には自分の人生が残り少ないと感じた
高齢の方がされると思います。

自分が亡くなったあとに、残された家族にできるだけ迷惑を
かけたくないという気遣いからだと思います。

最初は、そういった気持ちからはじまることの多い終活ノートの
作成ですが、他にもいろんな効果があるようです。

例えば、自分自身の人生を振り返るとともに、家族や親戚に対する
感謝や愛情などの気持ちが湧きだしてくるようです。

今まで、頭のなかでボンヤリしていたものが、ノートに書くことで
目で見えるように、可視化することによって、認識が明確に
出来るようになってくるようです。

この終活ノート、通称エンディングノートですが、購入者の年代は幅広く
下は中学生から上は90歳以上の方までいらっしゃるようです。

中学生というのは、びっくりしますね。どういった理由でノートを購入して
どんな使い方をしているのでしょうか。興味津々ですね。

今は何でもパソコンやスマートフォンなどデジタルの時代です。
でもこうやってノートに手書きすることによって見えてくるものが
あるということが分かります。

自分の手を動かして、紙に書くことによって、今まで見過ごしていた
大切なものが見えてくることもあるのかもしれません。

人生はいつ終わりを迎えるのか、それは誰にも分かりませんが
大切な人との時間を楽しみたいと思いました。

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