青山学院大学は駅伝でなぜ強い?長距離で圧倒的な成績の秘密!

こんにちは。

2018年の箱根駅伝も青山学院大学が圧倒的な強さを見せて総合優勝を果たしました。

往路で2位だったときは、どうなるのかと心配しましたが、それも杞憂でしたね。

特に

  • 6区の小野田選手
  • 7区の林選手
  • 8区の下田選手

この3選手の走りは凄かったです。

3人とも区間賞を獲得。

林選手にいたっては何と区間新記録を達成!

しかもそれまでの記録保持者は、あの設楽悠太選手だったのです。

設楽選手といえば、現在のハーフマラソンの日本記録保持者です。

そんな名選手の記録を塗り替えてしまうと。

しかも林選手は3年生にして初の箱根駅伝だったのですよ…

ちょっとスゴすぎますね。

そこでテレビや沿道で観戦していた皆さんが思ったであろうことが

「青山学院大学は駅伝でなぜ強いのか?」

ということです。

特に箱根駅伝では圧倒的です。

そこで私なりの考えを書かせていただきたいと思います。

よろしければ、ぜひ最後までご覧ください。

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原晋監督と奥様の二人三脚

青山学院大学駅伝部の監督と言えば、もちろん原晋監督です。

そして監督の奥様が

「美穂さん」

です。

取材などで、夫婦揃ってテレビなどのメディアに出演されることも多いでから、美穂さんのことをご存知の方も多いかもしれません。

私は、

「原晋監督の奥様の美穂さんの存在が、青山学院大学駅伝部の強さの1つ」

だと思っています。

青山学院大学の駅伝部の選手たちは、全員寮生活を送っています。

そして、原晋監督と美穂さんも同じ寮で生活しています。

選手たちは全国各地から集まっています。

そして多くの選手にとっては

  • 初めて実家を離れる
  • 初めての集団生活

になります。

ですから、やっぱり日々の生活で悩むこともたくさんあります。

それは

  • 駅伝部でのこと
  • 勉強のこと
  • 友達のこと
  • 彼女のこと
  • 親との関係

などなど、いくらでもあります。

もちろん原晋監督に相談することも出来ます。

実際に監督も「なんでも言ってきなさい」という方針のようですから。

でも選手の立場からすると、なかなか監督に相談するのは難しい面があると思います。

これ私の個人的な意見なのですが、もし自分が選手だったら

「こんなこと監督に相談したら、精神的に弱いやつと思われて、メンバーから外されてしまうかもしれない」

そんな心配をするでしょう。

そしてそれは実際の選手も同じかもしれません。

あるときテレビで青山学院大学駅伝部の寮生活を特集していました。

その時、ある選手のインタビューで、美穂さんについて

「監督には言えないことも、奥さん(美穂さん)には言える」

と答えていました。

年齢的にも、美穂さんは選手たちのお母さんと同じくらいです。

ですから選手たちにとっては母親代わりなのでしょう。

これは多くの方が共感していただけると思うのですが、

「お父さんには言えないことも、お母さんには言える」

ということがありませんか?

私はそうでした。

不思議なことに、その逆はあまりないのですよね。

美穂さんがいてくれることで、選手たちは精神的に安定して、ホームシックにもなりにくいでしょう。

ですから青山学院大学の強さは、実は美穂さんが縁の下から支えていると、私は思っています。

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監督と選手たちの信頼関係

先程も書きましたが、原晋監督と美穂さんは、選手たちと同じ寮で生活しています。

ですから、良くも悪くも監督と選手の距離は近くなります。

外から青山学院大学駅伝部を見ていると、順調そのものに見えます。

なんと言っても箱根駅伝4連覇ですからね。

しかし実際には監督と選手の衝突も、時にはあるそうです。

原晋監督の方針の1つとして

「自分で考えることが大切。他人と意見が違うのは当然」

というのがあります。

ですから監督自身も、選手の考えが違うのも充分にあり得ると思っているのです。

なので選手から異論が出た時は、とことん話し合います。

たとえ逃げたくても同じ場所に住んでいますから、それも出来ません。

なんか毎朝、毎晩に顔を合わせますから。

原晋監督はよくテレビに出演されています。

それを見て

「監督はテレビばかり出ていていいのか?監督の仕事はちゃんとやっているのか?」

そう思う方もいらっしゃるかと思います。

確かに、特にココ最近はテレビに出まくりですからね。

「陸王」というテレビドラマにも出演していましたらか(笑)

ちなみに神林選手も出演していました。

これは原晋監督の推薦だそうです。

でも原晋監督がメディアに出演しているのには理由があるのです。

簡単に言えば

「大学長距離界をもっとメジャーにする」

という信念があるからです。

そしてそれを選手たちも理解しています。

もし選手たちが

「なんだよ監督はテレビでチャラチャラして。俺たちは毎日、こんなにきつい練習をしているのに」

こんなことを思っていたら、絶対に箱根駅伝で何連覇も出来ません。

監督と選手たちの心がすれ違わずに、信頼関係が出来ているのは、きっと陰で美穂さんが原晋監督のことをフォローしているからというのも大きいと思います。

結局、美穂さんのお陰という結論になってしまいました(笑)

原監督曰く

「大学の長距離駅伝部で、夫婦揃って選手たちと共同生活をしているのは青山学院大学くらい」

とおっしゃっていました。

これも他の大学には真似出来ない、青山学院大学の強さの秘密かもしれませんね。

まとめ

今回は、青山学院大学の駅伝はなぜ強いのかというテーマで書いてみました。

いかがでしたでしょうか?

かなり個人的な意見でしたが、少しでも共感していただけたら嬉しいです。

また箱根駅伝で青山学院大学が活躍するのを楽しみにしています。

よかったら、皆さんも一緒に青学を応援しましょう。

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