青木誠一(布団職人)の年齢や経歴は?オリンピック選手を育てた男!

こんにちは。

今回は青木誠一さんをご紹介します。

職業は布団職人です。

なのでお仕事は、もちろん布団を作ることです。

しかし彼の場合はそれだけではないのです。

なんと青木誠一さんは

「布団職人をしながらオリンピック選手を育てた」

という方なのです。

いったいどういうこと?

そんな疑問がたくさん湧いてくるかと思います。

そこで今回は

  • 青木誠一さんの年齢やプロフィール
  • 青木誠一さんと右代啓祐選手の出会い

などを中心に書いていきたいと思います。

よろしければ、ぜひ最後までご覧ください。

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青木誠一さんの年齢やプロフィール

まずは青木誠一さんのプロフィールを紹介します。

  • 名前 青木誠一  (あおき・せいいち)
  • 年齢 72歳

冒頭でも述べましたが、青木誠一さんは布団職人です。

なので平日は朝4時に起床。

午前9時から午後5時まで働いていらっしゃいます。

青木誠一さんはオリンピック選手を育てた男として有名になりました。

ということは、昔はバリバリの陸上選手か何かをしていた。

そして現役を引退したあとに、布団職人をしながら陸上のコーチをしていた。

このように考えるのが普通だと思います。

しかし実は

「青木誠一さんご自身は陸上選手としての経験はない」

のです。

これは驚くべきことです。

陸上競技未経験者が、オリンピック選手を育てたということですから。

これはいったいどういうことでしょうか?

青木誠一さんは実はぜんそく持ちでした。

そこで30代前半から体質改善するためにジョギングを始めたのです。

そして次第に走ることの楽しさに目覚め、独自の走法理論を確立していったということです。

それが後にオリンピック選手を育てることになるとは……

ご本人も含めて誰も思わなかったことでしょう。

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青木誠一さんと右代啓祐選手との出会い

昔も今もそうですが、

「走るのが速い男子は人気者になれる」

ということは変わりません。

特に小学生男子なんかはそうでしょう。

単純に走るのが早かったり、スポーツが特だったりする男の子が女子にモテるのです。

それを踏まえて…

走ることの楽しさに目覚めた青木誠一さんは、あるとき子供たちが「かけっこ」をしているのを見かけました。

そこてふと思ったのです。

「自分はこの子供たちより走るのが速いのか試してみよう」

そこで青木誠一さんは子供たちに自分とかけっこをしようと持ちかけたわけです。

子供たちからすれば青木誠一さんは「おじさん」です。

こんなおじさんに絶対に負けるはずがないと思っていました。

しかし、実際にかけっこ勝負をしてみると…

なんと

「青木誠一さんは子供たちにブッチギリで勝ってしまった」

のです。

おじさんでも子供よりも足が速い人はいます。

しかし青木誠一さんの場合は普通の「布団屋のおじさん」です。

それが走るとめちゃくちゃ速い。

これがきっかけで青木誠一さんは「足の速いおじさん」として近所でも有名になりました。

そして子供や親御さんたちから「子供たちに走ることを教えてほしい」とお願いされ、陸上教室を開くことになったのです。

そうやって自らも走りながら子供たちの指導をしていた青木誠一さん。

あるとき、たまたま見に行った陸上大会で

「右代啓祐」

選手を見かけました。

そしてなぜかいきなり右代啓祐選手に、自分を売り込んだのです。

私の陸上理論を取り入れれば、君はもっと成績が良くなると。

普通に考えて、かなり危ない人ですよね。

まさに変なオジサンがいきなりプッシュしてきたのですから。

初めは右代啓祐選手も話半分程度に聞いていたと思います。

しかし話しているうちに

「右代啓祐選手の奥様が、青木誠一さんの陸上教室の元生徒だった」

ということが分かったのです。

このことで話が弾み、そして青木誠一さんは右代啓祐選手のコーチになったというわけです。

それにしても、人と人との縁って不思議ですよね。

人生に「もしも」はありません。

しかし

もしも奥様が元教え子でなければ、青木誠一さんがコーチになることはなかったでしょう。

もしも声をかけたのが右代啓祐選手でなければ、きっと断られていたことでしょう。

まさに2人が出会ったのは運命だったということです。

青木誠一さんの指導を受けた右代啓祐選手は、苦手だった短距離走で目覚ましい成長を遂げました。

そして日本のトップ選手へと上り詰め、そしてオリンピック選手にまでなったのです。

本当に何がきっかけで人生が変わるのか分かりませんね。

まとめ

今回は青木誠一さんについてご紹介しました。

私は彼がオリンピック選手を育てたことはもちろん凄いと思っています。

しかしそれ以上に、30代になってから走ることの研究を始めたというのが素晴らしいと感じています。

普通であれば年齢や過去の経験を言い訳にして何もしないでしょう。

でも青木誠一さんは自分の好奇心に忠実に行動したわけです。

そんな子供心を忘れない姿がとても素敵だと思います。

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